■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50    

ラウンジキャラたちが活躍するおはなし

1 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆uittKIMURA :2003/07/15(火) 02:27 ID:WFyXYbLc
これだけ個性豊かな、すてきな方々・・・。
雑談すればするほど、雑談するだけではもったいない、と。

あずキャラがらみでも、ラウンジキャラだけでも結構でしょう。
ここのための書き下ろしでも、雑談の流れでできた誰かの小品でもいいと思います。
一人で全部書いてもみんなで続きを書いても面白いのではないでしょうか。
絵なら描けるよという方は、挿絵をどこかにうpして貼ってくださいまし。

なお、見知った相手同士なのでお分かりかと思いますが、
変な役で出す場合でも、その人のいい面も感じられる様な仕上がりを心がけましょう。
「これならネタになってもいい!」「もっと私を書いて!」
という出来を目指してがんばりましょう。
どうしても自信のない場合は、やられ役や変態の役は自分で引き受けるのが吉です。

なお、あずまんがモノだけど、あまりにも小品だったりネタに走りすぎたりで行き場がない、
というものもそうぞこちらで保存なさってください。

123 :さかちー:2003/12/13(土) 03:36 ID:???
グッジョブ!(w

124 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2003/12/13(土) 09:17 ID:???
なんだこれあぱぱぱぱぱ!

125 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2003/12/13(土) 16:29 ID:???
ワラタ

126 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2003/12/14(日) 11:13 ID:???
「宴会」

楊痣「よし!(・∀・)イイ!一気だ!一気飲め!」

シーサーシーサーシサ シーサーシーサーシサ
シーサーシーサーシサ 守り神っ わっ!

イイ「ごきゅ!ゴキュ!」

シーサーシーサーシサ シーサーシーサーシサ
シーサーシーサーシサ ふたなり!イェー!
イイ「べふぅっ!」

タキノ「んー?どうかしたか(・∀・)イイ! 」
イイ「げほっ、げほっ…いやなんでもないぞ…」

チャリ「それじゃあ(・∀・)イイ!ちゃん気を取り直してもう一杯!」
イイ「おー、まかせとけ」

シーサーシーサーシサ シーサーシーサーシサ
シーサーシーサーシサ 守り神っ わっ!
イイ「んぐ…ごく」

シーサーシーサーシサ シーサーシーサーシサ
シーサーシーサーシサ 501さん!おー!
イイ「ぼぉふぁっ!」
あず青「ああっ!倒れたぁ!」


※お酒の一気飲みは大変危険です。

127 :タキノ13 ◆Virus :2003/12/14(日) 16:21 ID:???
【年齢不詳】
1/4
にゃもチャリ「30なんて失礼じゃないか。ちゃんと年相応に見えるよ♪」
Mizuma「うんうん」

2/4
タキノ「確かにMizumaさんは結構若く見えるよなぁ」
Mizuma「うんうん」

3/4
イイ「じゃあどのくらいに見える?」

4/4
タキノ「15歳くらいだな!」
Mizuma「なんだそれあぱぱぱぱぱ!」

128 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2003/12/14(日) 21:11 ID:???
争いは…悲しみしか生みません…_| ̄|○

129 :タキノ13 ◆Virus :2003/12/14(日) 21:37 ID:???
(;;TωT)

130 :あさか|ωT) ◆V/UWjsqiWQ :2003/12/14(日) 22:32 ID:???
>>118-120
イツノマニΣ(゚ロ゚)

131 :神楽学(このSSはフィクションです):2003/12/15(月) 00:44 ID:???
俺の名は神楽学、繁華街に程近いアパートで一人暮らしをしている。
広くない部屋の一室で何かをしている似非、そして目の前で一人のうら若き女が寝ている。
夕食の焼肉屋では生中を何杯も飲んでいた、その名は(・∀・)イイ!!
萌え要素のポニーテールはすっかりほどけてしまい、今では乱れた髪をそのままにしている。
似非は何の躊躇いも無く彼女の体をフットレスにしている。
俺たちは迫り来る欲望を抑えつつ、(・∀・)イイ!!の痴態を眺め続けていた。

「うう、ぐあぁっ・・・」
幾度となく苛烈な責めを受けた彼女はトイレに向かうと、喉奥から熱いパドスが吐出した。
だが、俺たちの愛玩具である彼女を簡単に放しはしない。
さらなる責苦と絶望に満ちた快感を身体に叩き込み続けるのだ。

暫しの休息を与えられた(・∀・)イイ!!は、己の身に降りかかった災難を恨んでいた。
しかし、その心の奥底では言い知れぬ歓びを感じつつあるのも事実である。
次に来るであろう行為を予感しているうちに、彼女の女の部分は再び熱い湿りを帯びはじめていた。
「けっ、こいつ感じているぜ。変態だなまったく!」
「濡れたパンツは穿き替えないといけないのかなー」
俺たちは思い付くままに言葉を続ける。
「きっとヤリマンだぜ、もうガバガバでヌルヌルなんだろ」
「いや、案外処女かもな。オナニーし過ぎで感じやすいのかもしれないし」

132 :神楽学(このSSはフィクションです):2003/12/15(月) 00:44 ID:???
両脚の隙間から女の香りを漂わせている彼女の様子を見て、両手首の縛めを解いてやる。
ブラウスとフレアスカートを脱がすと、ブラジャーの生地ごしに敏感な隆起がはっきり映る。
頑なに閉じている両脚を広げると、十分に濡れているショーツをゆっくり下ろしていく。
彼女のいやらしい部分から、ねっとりとぬめりが糸を引いていた。
「んはぁ、そこは・・・」
無造作に指を差し込んで掬い取ると、(・∀・)イイ!!の唇に塗りつけてやる。
白濁した粘液を無理に味あわされた彼女は思わず嗚咽を漏らす。
しかし、そのような仕草は俺たちをさらに欲望させるものでしかなかった。
さらにブラジャーの上から隆起を摘み、指の腹で摩擦を与えてやる。
「はひゃっ!うわあぁ・・・いいっ、いいよう!!」
嬌声とともに、彼女の内腿をぬめりが伝っていく。
もっと(・∀・)イイ!!が乱れるところを見たい。
その一心で俺たちは敏感な部分を攻めまくる。
「ひぐぅ!そこだめ、だめだっ・・・そんなずるい!ぃいよう・・・みみ・・・あつい」
両胸と股間に加えて、彼女の耳は熱い吐息に包まれながら執拗に舐られる。
何時もの自慰とは完全に違った快感が身体を巡りつづけているのだ。

133 :神楽学(このSSはフィクションです):2003/12/15(月) 00:44 ID:???
かれこれ何時間続いただろうか。
彼女はすでに男たちのそれを受け入れるに十分な状態であったのにもかかわらず、
ただひたすらに表面的な快感を与える以上のことはしなかった。
それは彼女をして、身体の芯から感じたいという欲求が満たされないという、
倒錯した心理状態を生み出していた。
そして、かすかに残っていた理性が吹っ切れた瞬間、男たちの股間に顔をうずめてしまう。
「これが欲しいのか?淫乱(・∀・)イイ!!」
「お前みてーなのを売女っていうんだよ!」
「いくら欲しがっても無駄だぜ、俺たちはマ○コに不自由してないからな」
「それともお前はチ○コに不自由してるのかー!?」
無慈悲な言葉が彼女に容赦なく降りかかる。
それでも身体は正直な反応を見せてるし、足下にはぬめりが滴って水溜りのようになっている。
もはや自分の力で立てない──二人の男に身を任せている彼女は疲れきっていた。

願わくば、睡魔に身を任せて眠りたい。
そんな思いも絶え間なく叩き込まれる快感によって遮られてしまう。
半開きの口から涎を垂らしながら、彼女は恍惚とも悲壮とも見える表情を浮かべる。
「さすがに限界っぽいかな?」
「下のお口も緩みっぱなしだし、そうするか」
「でも、ただでは寝かさないぜ」
俺は(・∀・)イイ!!の秘部を一杯に広げると、鈍く光る金属製のクスコをずぶりと挿入する。
ひときわ大きな声を上げると間もなく、気を失ったかのように眠りについた。
彼女の身体に毛布をかけながら、耳元でそっと囁く。

「しっかり寝とけよ、まだ楽しませてもらうからな」

(了)

134 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2003/12/15(月) 01:06 ID:???
なんだこれあぱぱぱぱぱ!

135 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2003/12/15(月) 18:23 ID:???
  | l | | l ヽ ヽ ヽ   `ー'  | |
  {ヽ  | L ゝ-`─ ニニニニニー-|
ヽ ソ_,. -‐ ' -‐ニ ̄r┐ に!  {__j  jト
 l _,.ィ ´ r j  ヒ! ー'   _,.二 ニ_ ヽ1          ___________
 l´  トr‐i  _,..-‐ ' ´ ̄      `ヽ}        /
 |   l|└' 「ミ     ,..__      _ _,|           |
 レ⌒ヽ「| 「ミ   /,--`ニ‐ァ'  ./ニ-}          .|  えっちなのは
 !{ ヾ | ! |.ゞ      ,.rヒァリ   |,ィァ.|       /
  ', { ゝリ !        ̄   |  ̄ |     <
.  ヽ ` ! | |              !  |       \   いけないと思います
   ヾヽ_j !  ヽ         j__   }  /        |
    ヽT|! i   ヽ    ,r彡ソミミゝi          |
    人 ヽ」、   i   〃r'´ ̄`ヾ|!         \
  /! \ \ミ、    lソ '´ ̄`lll|             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-< ! ヽ   ヽミミ 、,  ''    ,i;  }l!_
:::::\  \    ミミ彡ミヽ,.ッールーリト `ヽ
:::::::::::ヽ   \   ヾミ彡川川川lリ ト、
:::::::::::::::ヽ   \   ミミ彡川川ソ  l ソ
徽宗皇帝は神楽学殿のエロチシズムに
頭を痛めているそうです

136 :あずみん ◆5619859402 :2003/12/29(月) 02:51 ID:???
書きさしage。
先生のイイとタキノの逃避行にインスピレーションを受け。
http://nekokoneko.s33.xrea.com/sec1.txt

137 :さかちー:2003/12/30(火) 15:23 ID:???
>>136
せめて画面内に収まるように改行しましょう。
情景描写が長いだけに、ちょっと読みにくかったです。

138 :へーちょ名無しさん:2003/12/30(火) 16:12 ID:???
>>137
txtファイルなので改行がないのは仕様なんですが。

139 :あずみん ◆5619859402 :2003/12/30(火) 18:40 ID:???
>>137
段落をつけるときしか改行しない質なので申し訳ない。
今度から適宜改行を入れましょう。

140 :ICPO@携帯で行こう ◆Genesis :2003/12/30(火) 19:06 ID:???
txtファイルだから見にくく見えるの鴨な〜

141 :神楽学(このSSはフィクションです):2003/12/31(水) 01:51 ID:???
「ドキッ!満員電車で痴女行為(あさか×あずみん)」

一向に解消されない、首都圏の殺人的な通勤ラッシュ。
今日も超満員の中央特快で高校へ向かうあずみんは、突然の異様な感触で頭の中は真っ白になった。
ふと後ろを振り返ると、勝気な表情を浮かべた女子学生が彼の内股を擦っている。
有名進学校に通う彼の頭脳は、完全に想定外の出来事に対応し得る回答を導き出せずにいる。
そうしている間にも、彼女の手指は彼の一番大切な部分に刺激を与えはじめていた。
彼自身経験している意図的な動作が加えられると、不覚にも興奮を感じてしまう。

電車の揺れにあわせて、彼の背中にわざと胸を押しつける。
「・・・キミのような男の子、タイプなんだよね・・・」
やや上気した声で囁きながら、指先を股間に周囲に這わせていく。
その感触は童貞のあずみんにとって耐えがたく、思わず声を出してしまいそうなものであった。
しかし、満員電車の中にいる間だけでも平静さを保たなければならない。

「んふっ、ビクビクしてる・・・ここ」
爪を立てながら手指を上下に動かすと、彼は小さな声を漏らして体を震わせる。
「感じてくれているんだね、うれしい」
オシャレに気を遣う年頃の女の子らしい、かぐわしい香水の匂いがあずみんの鼻腔をくすぐる。
そして意を決したのか、彼の股間の膨らみを掴むと無造作にしごきはじめた。

頭では言葉になっていても、実際に声を出すことはできなかった。
背後では堂々とした表情を見せている女の子が、彼の股間に絶え間なく刺激を与えている。
何かを考える余裕すら与えられずに、あっけなく絶頂を迎えてしまった。
「イッちゃった・・・かな?」
パニック寸前のあずみんはこくりと頷く。
どう考えてもあり得ない状況で、あろうことか穿いているトランクスの中で射精してしまった。
そんな彼の耳元で、彼女は意味深な言葉を続ける。
「あたしも濡れちゃったし、キミの指で・・・」
そういうと、彼女はあずみんの手を握ってスカートの中に引き込んでしまう。
ショーツの上から熱く湿った部分に当てがうと、ひときわ艶かしいため息をついた。

(了)

142 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2003/12/31(水) 02:38 ID:???
きぁー!!!

143 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2003/12/31(水) 02:38 ID:???
>>141
(*゚∀゚)-3

144 :あずみん ◆5619859402 :2003/12/31(水) 02:58 ID:???
私が「痴漢された事がある」って言っただけなのにここまで書ける神楽学氏は凄い。

145 :タキノ13 ◆Virus :2003/12/31(水) 20:00 ID:???
今夜のオカズにしよう

146 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/04(日) 02:31 ID:Tts66BxA
勝手にラウンジローカルルールVer1.00(040104)
・次スレは950が建てる。
・BBさんはレイプ魔
・イイさんはふたなり
・タキノさんはビンビン
・Mizumaさんはヒカル
・さかちーさんはりばーすきっず
・ベルリンは(自主規制)
・トゥモルァさんは神。肛門。ムカデ。
・アリサさんはコラ職人
・イイとアチキは姉妹
・大阪XPはベルリンに(自主規制)
・富山ではナローくらい日常茶飯事さ

147 :さかちー:2004/01/04(日) 03:04 ID:???
6つ目が納得いきません!

148 :大阪XP ◆KASUGAeee. :2004/01/04(日) 03:15 ID:???
六つめ・・・えーっと・・・
「Mizumaさんはヒカル」か。

149 :さかちー:2004/01/04(日) 03:42 ID:???
>>148
わざと間違えんなw
点がついてるうちの上から6つ目だ。

150 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/04(日) 03:44 ID:???
(・3・)アルェー りばーすきっずって片仮名だっKE

151 :さかちー:2004/01/04(日) 04:32 ID:???
今調べてみたら……ひらがなだった……
なんで俺だけ間違えてたんだろ……

152 :神楽学:2004/01/04(日) 06:32 ID:???
3つ目に追加
「イイちゃんは総受け」

153 :花菱充博(・▽・) ◆aYUMUDPc :2004/01/04(日) 19:25 ID:???
わたしあれへん。

154 :大阪XP ◆KASUGAeee. :2004/01/04(日) 19:55 ID:???
>>153
・花菱氏は(自主規制)

155 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/04(日) 21:12 ID:???
>>153
だからローカルルールは卒業文集の「クラスの一番」じゃないんだって

156 :ICPO@携帯で行こう ◆Genesis :2004/01/04(日) 21:18 ID:???
>>155
例えが旨いな(w

157 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/01/04(日) 21:29 ID:???
>>151
弘法も筆の誤り

158 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/06(火) 01:02 ID:???

 職員室は、来客やら何やらでしばしばうるさくなる。そんな時は教室で仕事をする。
 ある日もそうしていて、ふと顔を上げると、定刻に帰るつもりが日が暮れかかっている。
 私はあわてたが、さらに驚いたのは、いつの間にか教室の後ろの方に女生徒が一人、体
を机にもたれかけさせて立っている事だった。
「水原…君……?」
「…先生……」
 私は開口一番、下校時刻をとっくに過ぎている事を注意しようとしたが、途中で言葉を
のんでしまった。彼女の眼鏡の向こうの瞳が、異様なまでに熱く、それでいてどこか思い
詰めた様な、不思議な色をたたえていたからだ。
「私を、抱いて」
 水原君がこうつぶやくのと、私の首筋にしがみついて来るのとが、同時だった。
「??!!」
 男であるなら、きっと私でなくとも混乱するだろう。そうだ、あの目つきは「女」とし
ての彼女の目つきだったのか、と気づいたが、時すでに遅しだ。



 驚くべきハプニング。そして、それと裏腹な、彼女の、まるで何年も連れ添った相手に
ささやく様な落ち着いた物言い。穏やかな口調ながら、組み敷かれる様な圧倒を感じるの
は、水原君の、少し低い大人びた声のせいだけではあるまい。
 何たる事だ。自分の半分ぐらいの年齢の生徒に圧倒され、離れることができない。軽い
陶酔が、私の理性をどこかに追いやろうとする。
「……君には…滝野君が……いるじゃない…か」
 私は、彼女のうなじから立ちこめてくる甘い香りにむせびながら、こう切り返すのがや
っとだった。だが、水原君は語気を強めて言った。
「…ともはいろんな相手と…その、冒険してるのに、なんで私だけとも一筋だって決めつ
けられるの?!先生も…そうなの?」
 不意に彼女の声に、今にも嗚咽に変わりそうな震えが混じった。
(そうか、そういう見られ方はつらいよな……)
 私は教師としての自分を取り戻しかけたが、しかし、この弱々しさがまたいい。先ほど
の大胆さとの落差が、前に増して私の中枢を刺激する…。
「……わかった」
 もう、限界だ。

159 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/06(火) 01:03 ID:???


 だが、私が抱き返そうとした刹那、やおら水原君が私から離れ、机の前に戻った。
「…お金はどうします、先生」
「……え?!」
 何だって…。
 水原君は、先ほどの様に挑発する様な輝きを目に浮かべつつ、後ろ手と腰とを机にのせ、
高いところから見おろす様な顔つきでこちらを斜に見る。だいだい色の西日が、彼女のす
っかり大人びた体の線と、同じく大人びながらなお少女の面影を残す顔とを、さらに引き
立たせている。
「…したいんでしょ。いくら出すの」



 何と言うことだ。しかも、一連の行いを振り返ると、えらく手慣れているではないか。
 私は、娼婦は嫌いだ。
 それでなくとも、私は教師で、彼女は生徒だ。
「君は一体何をやっているんだ!!」
私はそう叫んで彼女の横っ面を張り、


 ……となればかっこいいのだが、私も男だ。
 この水原君の姿態は、娼婦のそれとも違う。サディストの女に見下されている様でいて、
純情な小娘に迫られている様にも感じてしまう。その混じり合いが、私を突き上げる。
(何度となくこういう事を繰り返しているだろう。だが、彼女の何かがこういう形を取ら
せているだけで、満たしたいのは、金じゃない何かなんだ……)
 私は、背広から財布を取り出し、水原君が座る脇に置いた。向こう一週間ほどの生活費
をおろしてきたところだから、相応の金額はあるはずだ。

160 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/06(火) 01:03 ID:???


 宿直室の鍵を、水原君は手に入れていた。宿直はもう大昔の話で、ここなら安心だ。
 水原君を抱きしめてそのまま畳の上に崩れ、顔を近づけると、彼女は眼差しを緩めた。
頬が少し紅い。
 「…来て……」
 やはり、彼女は手慣れた娼婦などではなかった。 
 かわいらしいと同時に、大人の様な色っぽさが全身から薫っている。彼女の体を指して
眼鏡デブなどという陰口を叩く者があるようだが、それはその人間が幼稚である証拠だ。

 自分の心臓が、飛び出しそうなぐらい高鳴っている。めまいがするほど興奮している。
(い、いやらしい事が目当てでするんじゃないぞ……水原君という一人の生徒に人間の本
当の暖かさを、身を以て、お、お、教えるんだ!)
 制服ごしに見るだけでくらくらする様な、豊かな腰回りや胸のふくらみを眺めつつ、私
は水原君に覆い被さった。
 私の目の前で真っ赤に息づいている、少し丸みを帯びた頬………



 ………ん? 少し、と書いたが、ずいぶん丸くないか??
 今まで眼鏡が光っていてよく見えなかったが、何か少し目の感じが違う様な気がする。
 私の友人に、長い髪を売りにして掲示板で「だーりん」とか言っている男がいたが、そ
の男の目に似ている様な………
 と、その『少し違う』瞳に急に不敵な笑みを浮かべて、『水原君』がつぶやいた。
「1レ、発車!」
私は思わず答えた。
「承知!」

 ここに至って『水原君も鉄だったのか!よし鉄研創設だ!』などと考えるほど、私はお
めでたくない。
 『水原君』の顔の端に見つけたほつれの様なものを引っ張ると、顔がぺりぺりとむけた。


 そこで、目が醒めた。
 妻の顔を見るのが、少し恥ずかしかった。

                              【完】

161 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/06(火) 01:08 ID:???
>>158-160
笑わせて頂きました(w

162 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/06(火) 01:09 ID:???
ある絵をモチーフに、昔書いたものにちょっと手を加えてみました。
今晩のおかずにどうぞ。

163 :(・▽・) ◆aYUMUDPc :2004/01/06(火) 21:35 ID:???
>>162
面白いおかずになりましたよ。

164 :amns ◆FqzSak5tNk :2004/01/06(火) 22:17 ID:???
「冒険」という語彙に何か80年代的なものを感じる年寄り→(1)

私もときどき榊さんとか神楽をさしおいて
よみに脳内浮気をしてみたりするものですが
よみ的エロエロしさのツボを押さえてナイスでした

165 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/07(水) 01:57 ID:???
>>163-164
この絵を肴にごらんくださいw
http://a.jmpd.com/upload/show.php?pid=131-A&db=d20034&type=2

166 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/07(水) 05:25 ID:???
>>136の続きを書いてみたものの、書いてるうちになんだか違う方向に行ってしまったので
創作板の
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/create/1070678713/36
にうpしますた。続きが気になる方は読んでやってくだちい。

167 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/08(木) 01:18 ID:???
>>166
そのスレに感想を上げておきました。どうもです。

168 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/08(木) 02:42 ID:???
>>167
ステキな元ネタの写真に感謝っス(w

169 :BB ◆RX78A50z02 :2004/01/12(月) 13:21 ID:eZmwHaro
ラウンジヤバイ ばーじょん1.0

ヤバイ。ラウンジヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ラウンジヤバイ。
まずエロい。もうエロいなんてもんじゃない。超エロい。
エロいとかっても
「ビンビン液20本ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ誤爆。スゲェ!なんかスレの区別とか無いの。質問スレとかニュー速板とかを超越してる。無限だし超スゴい。
しかも超カミングアウトしてるらしい。ヤバイよ、超だよ。
だって普通はヒカルとかカミングアウトしないじゃん。だって自分とさっきまで話していた人が急にホモショタだって言い出したら困るじゃん。ヒカルとか超かわいいいとか困るっしょ。
レイプ魔もヤバイ。男女気にしない。レイプしまくり。最もよく掘られる奴とか犯してもよくわかんないくらい犯しまくり。ヤバすぎ。
強姦していたけど、もしかしたら和姦かもしんない。でも和姦って事にすると
「じゃあ、レイプの魅力ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんてエロすぎる。
あとリバい。超オセロ。要するにオセロでおにゃにょこを脱がすゲーム。ヤバイ。エロすぎ。でも手に入りにくい。悔しい。
それに時間帯で超人の量が違う。昼とか超ガラガラ。それに超のんびり。10時間スレストとか平気で出てくる。10時間て。小学生でも飽きちまうよ。
なんつってもラウンジは雑談が凄い。270スレだし。
うちらなんてAAスレとかたかだか20スレだけで長寿スレにしたり、統合してみたり、誘導したりするのに、
ラウンジャーは全然平気。270を270のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ラウンジのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイラウンジで出会えた俺等って超幸運。もっと皆がんばれ。超がんばれ。
まぁもうすぐラウンジ一周年。皆これからもよろしく、ってこった。

170 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/12(月) 18:42 ID:???
>>169
さりげに下2行が(・∀・)イイ!
超グッジョブ

171 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:05 ID:???
↓18禁DEATH

172 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:10 ID:???
「イイ、久しぶりー!」
雪のちらつく駅のホーム、こう声をかけながら到着した列車に近づいてくる長身の男。
彼の名前はタキノ、そして彼の視線の先には先ほど列車から降りてきた一人の女性。
呼びかける声に気付いたのか、振り返ると笑顔を浮かべてタキノに向かって歩いてゆく。
小柄な体躯にロングコート、セミロングの髪型をポニーテールでまとめている。
「久しぶりね、…って言っても半月前にあったけど。」
簡単な挨拶を済ますと二人は改札口のほうへ向かって歩いてゆく。

先ほどまで雪でも降っていたのだろうか、路面は一様に濡れている。
駅の外に出ると向かいに大きな薬局。
通勤の時間帯も終わった午後8時、店は閑散としている。
「あ、ちょっと買い物」こう言って店の中に入ってゆくタキノ。
持っているカバンが大きかった事もあってか、外で待つことにするイイ。
2、3分待ったろうか、買い物袋を下げて戻ってくる。
「さーて、飯でも食ってさっさと宿に行くか。」
「そうね、この時間じゃ見るものもないし。」
速歩きで大通りを進んでゆくタキノ、そしてイイ。
先ほどまで止んでいた雪が再び空から降りだした。

173 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:10 ID:???
「わー、結構いい部屋じゃない」
二人の今夜の宿は安いビジネスホテル。
4畳半ほどの部屋だが値段の割には中々きれいだ。
早速部屋に入って荷物を降ろすイイ。
何でダブルじゃないんだと不満を漏らしていたタキノは向かいの部屋。
ちょうどホテルならお約束の浴衣に着替えた所でタキノが部屋に入ってきた。
「もう、ノックくらいしなさいよ」思わず抗議の声をあげる。
カギをかけなかった方も悪いのだが、前日ほとんど寝ていなかった彼女はそれほど疲れていたのだ。
「そうだ、いいものがあるんだ」タキノが先ほど薬局で買った袋からドリンク剤を取り出す。
金色の見るからに妖しいパッケージ。書いてある文字は「絶倫キング」
「あんた何買ってんだ!!」すかさず突っ込みを入れるイイ。
「いやいや、これマジで疲れ取れるんだって。カフェインとか入ってるし」
「てかこれって精力剤ってやつじゃないの…?」
「まぁとにかく飲んでみろって」
そう言って2本あるうちの1本をイイに渡す。

174 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:10 ID:???
どう考えても妖しいのだが、「疲れが取れる」とか「眠気覚まし」
…といったタキノの宣伝、さらに好奇心に押されて飲み干すイイ。
生姜のような、薬のような…実に変な味だ。
飲み終わってすぐ効果の出るものでもなく、特に気にせず世間話なぞ続ける。
ベッドに二人で腰掛けているのは無防備極まりないのだが、イイは特に気にする様子もなかった。
「まさか自分は襲われないだろう」こう考えていたのだ。
さっきまでの眠気とだるさが消え、さらに酒が入って饒舌になるイイ。
タキノの視線がイイの体を舐めるように見つめているが酔いのせいか全く気付かない。

先ほどからイイの体が熱くなってきたのは酒のせいか薬のせいか、それとも暖房が効きすぎているのか。
「熱くなってきたし暖房切ろうか」そう言って立ち上がろうとする。
その時ベッドにに手をついたが、ベッドと手の間に浴衣の帯の端が挟まれていたらしい。
立ち上がろると同時にするりと帯が解け床に落ちる。
泥酔に近い状態のイイはそのまま千鳥足で壁際のスイッチに手を伸ばす。
振り返ったところで前がはだけているのに気付き、慌てて床に落ちた帯に手を伸ばす。

175 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:10 ID:???
「あー、もう限界!」こう叫ぶと突然タキノが立ち上がりイイをベッドに押し倒す。
完全に不意をつかれたイイはかわす間もなくタキノに組み敷かれる。
「嫌っ…ちょっ…」さすがに驚いたのか必死にもがくイイ
「こんな格好でさ…誘ってるんだろ?」そう言ってイイの浴衣の前を大きく開き胸に手をかける。
完全に覆い被されたイイは手足をばたつかせるが、男の体重を跳ねのける事は不可能だった。
少し抵抗が弱くなったところで胸を揉みしだく。
「あ、やめてっ」イイの哀願に耳を貸すはずもなく、タキノの手はイイの体をまさぐりつづける。
「なんだこの乳首は?ん?固くなってるじゃねーか。」
自分の愛撫に相手が反応していることに気付き歓喜の声をあげるタキノ。
そしておもむろに固くなった桜色の突起を口に含み、舌で転がす。
「あっ…、やめ…て」だんだん抵抗する声が細くなってくる。
「こっちはどうなんだ?」右手を下着の中に突っ込む。
「やッ…はあっ」ひときわ喘ぎ声が大きくなる。
少し湿った感触に思わずニヤリとするタキノ。

176 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:11 ID:???
もはや完全に抵抗する気を無くしたイイはタキノのされるがままとなっている。
少し体を浮かし、反応がないことを確認したタキノは一度体を起こし、
イイの下着を脱がせると、足の間に顔を近づけた。
タキノの手によって濡れそぼったイイの秘部がベッド横のスタンドの光を反射してテカテカと光っている。
「なんだ、もっと遊んでるのかと思ってたが意外と綺麗じゃないか」
そう言うと最も敏感な部分に舌を這わせる。
「あああっ!」イイの体が跳ね上がる。
手ごたえを感じたのか、タキノは執拗に秘裂を舌で責める。
「あッ…は…あっ」だんだんと声が上ずってゆくイイ。
最も敏感な部分を執拗に攻め立てられ、だんだんと限界が近づく。
「も、もうダメ…いッ…あはぁ!!」
全身が大きく撥ね、これまでで一番大きな声を上げる。
絶頂に達したイイは足を閉じる事もなく荒い息を繰り返す。

「さーて、お楽しみはこれからだぜ?」
はちきれそうなトランクスの前開きから
そそり立つ一物を取り出し、イイの秘孔にあてがう。

夜はまだ始まったばかりなのだ…。

177 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:14 ID:???
最初はもっと長くて濃厚だったけど削っていくうちになんか中途半端に・・。


 ∧||∧  オレバカダー
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪

178 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 21:16 ID:y.KTcoJE
265 名前:c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★[ROM兼sage] 投稿日:2004/01/12(月) 21:15 ID:???
女の人が相手のソープしかいったことありません!
801好きですがホモじゃないのです!

179 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 21:17 ID:y.KTcoJE
誤爆してもうた・・。

180 :タキノ13 ◆Virus :2004/01/12(月) 22:52 ID:???
>>172-176
す、凄ぇ!誰だ?これ書いた人!?
「絶倫キングが生姜臭い」なんて話はしてないのに何故知ってるw
まさか貴様…見ているな!?

続きキボンヌ

181 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/13(火) 01:23 ID:xwmqx8Xo
>>180
これ以上わダメですエロ過ぎますえっちなのはいけないと思います。
・・・つーかはずくて書けんw

182 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/13(火) 03:12 ID:???
おお、すばらしい。
モデルを忘れて思わず興奮してしまった。

183 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/13(火) 14:52 ID:???
なんだこれあぱぱぱぱ

184 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/13(火) 14:54 ID:snSQeDWY
勝手にラウンジローカルルールVer1.01(040113)
・次スレは950が建てる。
・BBさんはレイプ魔
・イイさんはふたなり
・タキノさんはビンビン
・Mizumaさんはヒカル
・さかちーさんはりばーすきっず
・ベルリンは(自主規制)
・トゥモルァさんは神。肛門。ムカデ。
・アリサさんはコラ職人
・イイとアチキは姉妹
・大阪XPはベルリンに(自主規制)
・富山ではナローくらい日常茶飯事さ
・イイちゃんは総受け
・チャーリー♥みん

185 :眠い名有り:2004/01/13(火) 19:29 ID:???
自分は!?

186 :さかちー:2004/01/13(火) 19:31 ID:???
>>185
言いたいことだけ言って勝手に立ち去っちゃう人。

だって、いまのところほとんどそうなんだもん。

187 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/13(火) 22:00 ID:???
・コソーリ→阻止

188 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/01/14(水) 17:25 ID:???
テンプレ
38 :伯爵 :2004/01/13(火) 02:00 ID:???
 もう寝るかーとか言ってた上司が
「お前何やってるんだよ」
等としつこくべたべた。
「へ〜、お前伯爵なんて名乗ってんだ。
 かっこいいー」
「止めてくださいよ。ルール違反ですよ」
「何言ってるんだよ。仕事中にこんなこと
してるほうが悪いよー」

189 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/01/14(水) 17:29 ID:???
38 :さかちー2004/01/13(火) 02:00 ID:???
 もう寝るかーとか言ってた教授が
「お前何やってるんだよ」
等としつこくべたべた。
「へ〜、お前さかちーなんて名乗ってんだ。
 かっわいいー」
「止めてくださいよ。ルール違反ですよ」
「何言ってるんだよ。仕事中にこんなこと
してるほうが悪いよー」
「止めてくださいよ。これは共通の趣味を持った
人たちの集まりで……」
「いいじゃないか。俺にも書き込ませろよ。
さ、か、ち、ー」

190 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/01/14(水) 17:33 ID:???
【プレゼンテーション】
さかちー「えー、であるからして……」
後輩「さかちーさかちーさかちー」
さかちー「……?」
後輩「78さかちー」
さかちー「何だそれは!」
後輩「1さかちーは100炉百合と博士が……」
だかちー「人の話をまじめに聞け!」
後輩「さかちー必死だな」

191 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/14(水) 17:42 ID:Q16Be0CA
ひどいw

192 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/01/14(水) 17:46 ID:???
759 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/13(火) 23:57 ID:???
へっちょ
760 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/13(火) 23:57 ID:???
>>757
( *´∀`)テレルナー
>>759
(゚?゚)キタネ
764 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/13(火) 23:59 ID:???
>>760
( TωT)=○)Д゚)ノ
773 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/14(水) 00:02 ID:???
>764
ヽ(TωT(○=(゚Д゚#)ダイジョウブ!ハネカエシタ!
781 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/14(水) 00:04 ID:???
>>773
<`∀´(○=(゚Д゚(○=(TωT )
789 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/14(水) 00:06 ID:???
>>781
<`∀´(○=<゚Д゚(○=(TωT(○=(゚Д゚#)
795 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/14(水) 00:07 ID:???
>>789
<`∀´(○=<゚Д゚(○=( TωT);y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
803 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/14(水) 00:09 ID:???
>>795
<`∀´(○=<゚Д゚(○=( TωT);y=ー< ゚д゚>・∵. ターン          (・∀・ )ニヤニヤ
812 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/14(水) 00:10 ID:???
<゚Д゚(○=<゚Д゚(○=< ゚Д゚>;y=ー< ゚д゚>・∵. ターン          (・∀・ )ニヤニヤ(TωT )コソーリ
823 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/14(水) 00:14 ID:???
>>812
<゚Д゚(○=<゚Д゚(○=< ゚Д゚>;y=ー< ゚д゚>・∵. ターン          (・∀・ )ニヤニヤ(TωT )コソーリ ブゥε=c⌒っ*゚ロ゚)っ
829 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/14(水) 00:15 ID:???
>>819
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

>>823
<゚Д゚(○=<゚Д゚(○=< ゚Д゚>;y=ー< ゚д゚>・∵. ターン          (・∀・ )ニヤニヤ  ('A`)モウダメ・・・ ブゥε=c⌒っ*゚ロ゚)っ

193 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 15:52 ID:???
なも「わたおにっていいよね ラウンジで流行ってんでしょ?」
イイ「流行ってるわけじゃ……」

妄想シーン
部屋の中でわたしのおにいちゃん1〜5とリカヴィネに囲まれるなも。

なも「萌え――――!!」

なも「とか夜中に奇声を発するなんて夢も実現できるのよ!」
イイ「そんな夢 すててしまえ」

194 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 16:07 ID:???
tsx「イラストUPしました……」

tsx「あさかさん、アドバイスお願いします……」

tsx「八八さん、感想お願いします……」

tsx「イイさん……感想を……」
イイ「あんた 考えてるか?」

195 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/25(日) 16:27 ID:???
ワロタ

下のは中々皮肉が入ってるw

196 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 17:00 ID:???
さかちー「それじゃ今日は寝ます。ノシ」

はちはち「さかちーさん?」

はちはち「さっきの雑談でわからへんところがあったんやけど」
さかちー「え、どこですか?」

はちはち「結局りばーすきっずに中学生編はないんですか?」
さかちー「うるさいな!」

197 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 20:41 ID:???
名無し「だー」
イイ「おや、新しい人かな?」

チョコラ「ここであの名無しさんの悪口を言い出したりします」
イイ「あの名無しなんかむかつくわよねー」

はちはち「そんなことありません!彼はいい人ですよー」
ICPO「そっかー?結構雰囲気悪かったぞ?」

はちはち「じゃーん 私でしたー」
イイ「いや、わかってるって」

198 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 21:44 ID:???
ケンドロス「というわけで、俺はイラストを練習することにした」
あさか「補助線があるとバランスが取りやすいので
     きれいなイラストが描けますよ」

ケンドロス「いざお絵描きに挑戦!」

 ぐにゃっ♪

ケンドロス「補助線のコツを教えてください」
あさか「コツといわれてもな……」

199 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 21:47 ID:???
ケンドロス「イラストはあきらめた」
あさか「早っ」

ケンドロス「SSをアップする!」

ケンドロス「――――」

ケンドロス「ネタがない……」
あさか「えっ!?」

200 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 21:54 ID:???
はちはち「SSってのはぁ――」

はちはち「こう」
ケンドロス「ナイス電波――!」

タキノ「はちはちは頭が妄想で出来ているから電波なのだ」
はちはち「着剣突撃――!!」

はちはち「失礼なこと言うな!」
タキノ「だってホントだよ?」
はちはち「ホントじゃねえ!」

201 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/25(日) 22:28 ID:???
GJ!

202 :ICPO@携帯で行こう ◆Genesis :2004/01/25(日) 22:35 ID:???
久し振りにオレが登場した気がする。
面白かったですよ(w

203 :タキノ13 ◆MMMMMM. :2004/01/26(月) 22:38 ID:???
オモシレーw

204 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/27(火) 16:33 ID:???
勝手にラウンジローカルルールVer1.02(040127)
・次スレは950が建てる。
・BBさんはレイプ魔
・イイさんはふたなり
・タキノさんはビンビン
・Mizumaさんはヒカル
・さかちーさんはりばーすきっず
・ベルリンは(自主規制)
・トゥモルァさんは神。肛門。ムカデ。
・アリサさんはコラ職人
・イイとアチキは姉妹
・大阪XPはベルリンに(自主規制)
・富山ではナローくらい日常茶飯事さ
・イイちゃんは総受け
・チャーリー♥みん
・コソーリ→阻止
・('A`)ノオレノコトカ

205 :tsx ◆SoINeAYUMU :2004/01/29(木) 04:43 ID:???
>>194
今気づいた……
とりあえず吊っておこう

                       ||
                     ∧||∧
                    ( / ⌒ヽ
                     | |   |
                     ∪ / ノ
                      | ||
                      ∪∪

206 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/29(木) 12:17 ID:???
>>205
ち、違うだろ!?
そこは「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」って
つっこんでくれよ!!

いきなり吊るなよ!!

207 :なも ◆RoRiKONI2M :2004/01/29(木) 16:35 ID:???
>>205

な〜な〜な〜,モレは>>193 だぜ?w
これじゃあ吊る首がいくつあっても足りないYO!

208 :tsx ◆SoINeAYUMU :2004/01/29(木) 19:41 ID:???
>>207
むしろ
わたおに全部とリカヴィネ全部に囲まれて
萌えーと叫びたい。

209 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/02/01(日) 06:51 ID:???
伯爵「また少し顔覗かせました こんばんわ」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
      ・
      ・
      ・
さかちー「……ケンドロスさん、あなたどうしちゃったのですか?」

210 :さかちー:2004/02/01(日) 13:06 ID:???
そのまんまじゃないかw

211 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/04(水) 23:56 ID:???
*「URRRYYYYYYYYYY!!
  ふっ…ファハハハハ!
  ついに…ついに俺の夢が叶う時が来たのだ」

薄暗い部屋に響きわたる一人の声。
「彼」の手によってこの騒動は始まったのだった。

*「おきなさい。
  おきなさい わたしの かわいい
  いいや。」

イイ「なんだよぉ…
   せっかく実家に帰ってきたんだから
   もっとゆっくり寝させてくれよ…」

ラウンジの人気者であるポニテの少女(・∀・)イイ!は、
大学が春休みに入ったため、京都の実家で平和な日々を過ごしていた。

*「おはよう いい。
  もう朝ですよ。」

イイ「んー…もうちょい寝かしといてくれー。」

*「今日はとても大切な日。
  いいが王さまに旅立ちの
  ゆるしをいただく日だったでしょ。」

イイ「……?」

212 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/04(水) 23:56 ID:???
*「娘のおまえをこの日のため
  ゆうかんな男の子のように
  育てたつもりです。」

イイ「な!なに言ってんのおかんっ…!?っ」

慌ててベッドから身を起こすと目に飛び込んできたのは
初めて見る中年の女性だった。

イイ「あの…あなたは誰ですか…?」

*「さあ母さんについてらっしゃい」

母と名乗る女性は、イイの手をグイグイと引っ張り外に連れ出して行った。

イイ「あ、あのぅ…」
 *「ここからまっすぐいくとアリアハンのお城です。」
イイ「ちょ、ちょっと」
 *「王さまにちゃんとあいさつするのですよ。さあ いってらっしゃい」
イイ「…ウヴォアー」

混乱する意識の中、イイの脳裏にパッと閃光が走った。
イイ「こ…これって…?ドラクエじゃん!」

*「ふっふっふ…気づいたようだなイイよ…」
どこからともなく声が聞こえてきた。

213 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/04(水) 23:57 ID:???
イイ「今度は何だ!あんた誰だよ!?」
 *「そうだな…私のことはThornとでも呼んでもらおうか…」
イイ「…何だガムじゃねーか」
 *「わ、私はガムなどでは無い!何を根拠にそんなことを…」
イイ「神楽タンのエロ画像キボンヌッ!」
 *「小便は済ませたか? 神様にお祈りは?
   部屋の隅でがたがた震えて命乞いする心の準備はオーケー?」
イイ「やっぱガムじゃーん!」
Garm「ああっ!」

イイ「で、どういうことなのよ?コレは」
Garm「ふっふっふ…驚いただろう」
イイ「そりゃあなぁ」
Garm「そこはラウンジの開きスペースに作られたドラクエ3の世界!
   貴様はラスボスを倒さない限りそこから出ることはできんのだぁぁぁ!」
イイ「な、なんだってー!?」
Garm「ふふふ…リアルネトゲは俺の夢だったのよ」
イイ「さすが鯖の中の人…何でもアリだな
   …って!オレを巻き込むんじゃねえぇ!
   やりたいなら自分一人でやればいいじゃないか!」
Garm「(・3・)エェー、ボク冒険とかちょっと怖いC」
イイ「氏ね!回線切って首吊って氏ね!」
Garm「ともかく一度ゲームを起動したからには俺にも止めることは出来ん!
   精々頑張ってクリアを目指すことだな!フハハハハハ…」
イイ「オイ待てコラッ!ガムてめえ!」

イイ「…………ウボァー」

214 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 00:21 ID:???
いい
--------
職業:ゆうしゃ
性格:セクシーギャル
性別:はんおんみょう
レベル:1
Eどうのつるぎ
Eたびびとのふく

215 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/02/05(木) 00:33 ID:???
あわわわわわ

216 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 01:06 ID:???
タキノ「グレィト!やっぱ風呂上りはビンビン液に限るぜ!」
今日の仕事を終えたタキノ13は、風呂上りにバスタオルを纏い
最近お気に入りの栄養ドリンクを一気飲みしていた。

タキノ「ふぉぉおおおお!来た来た来たキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
怪しげな栄養ドリンク「ビンビン液」を飲み干したタキノ13は、
不自然なくらいに全身を仰け反らせてそう叫んだ。

タキノ「ふむ、しかし給料全部つぎ込んで箱買いはやりすぎたなぁー
    こんなにあると有り難味がない」

と言いつつ2本目を手に取ると、腰に手を当て一気に飲み干す。

タキノ「コォォオオオオオ… さ、流石に2本目はヤバイ…
    なんかこう…だれでもイイ!から押し倒したくなってき…え! ええっ!?」

ふと我に帰るとそこは見知らぬ酒場のカウンター前。
目の前にはポニーテールの少女が白目を向いてをして硬直している。

タキノ「あ!おまえはイイ!神様が俺の願いを叶えてくれたのかっ!?グレィト!
    愛してるぜ!イイ!」

イイ「ちょ!ちょっと待てぇぇえぇ!!」
タキノ「うおぉおおおお!犯らせろイイ!!」

217 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 01:06 ID:???
たきの
--------
職業:せんし
性格:おちょうしもの
性別:おとこ
レベル:1
Eバスタオル
 ビンビン液(箱)

218 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 01:35 ID:???
イイ 「ぜはー、ぜはー、ぜはー」
タキノ「おーい。イイー。コレほどいてくれよー」
イイ 「やかましい!それほどいたらまた襲うつもりだろうが」
タキノ「…縄は縛られるより縛るほうがー」
イイ 「((((((;゚Д゚))))))」

タキノ「あ、イイ。そういえばココってどこ?」
イイ 「ここはアリアハンだ」
タキノ「そっか、なるほどねー」
イイ 「少しは疑問に思えよ!」
タキノ「エェー」

イイ 「説明すると長くなるんだがな?
    実はかくかくしかじかでー」
タキノ「そっか、なるほどねー」
イイ 「今ので通じたのかよ!」
タキノ「まぁご都合主義ってヤツだな」

イイ 「…で、あと2人入れて4人パーティー組みたいわけよー
    しかし誰にするかだよなー…ん?タキノどこ行った?」

タキノ「魔法使いの女でー。名前は「あさか」でよろ!」
ルイーダ「はい、わかりました。あさかさーん、タキノさんがお呼びよー」
イイ「うぉぉぉぉおぉ!!勝手に登録してるっ!」

ぼわん!
一瞬白い煙が立ち込めると、エプロンをつけた小柄な少女がそこに立っていた。
あさか「あれ?ここは?アチキはカレーを作ってたハズじゃあ…」
タキノ「アチキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!いっただっきまーすっ!」
イイ 「にっ!逃げろアチキーーーーーッ!!!」

219 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 01:36 ID:???
あさか
--------
職業:まほうつかい
性格:なきむし
性別:おんな
レベル:1
E包丁
Eエプロン
にんじん

220 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/02/05(木) 02:08 ID:???
やべぇ面白いw
ドキドキ(・∀・)ワクワク

221 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 02:14 ID:???
タキノ「おおぉぉぉい、イイー。アチキー。
    俺このままだと死んじゃうんですけどー」

あさかの包丁でわき腹を突かれたタキノ13は、
ルイーダの酒場の隅の床の上でうずくまっていた。

イイ 「待ってろ今僧侶仲間にするから…んー、誰にしようかな」
タキノ「BBなんかどうだー?中学生ハァハァ…」

床に血が広がり続けるにも関わらず、
タキノ13は目を輝かせてそう言った。

イイ 「これ以上危険人物を増やしてたまるかっ。
    んー、誰かマトモなやつ…」
あさか「えーと。ぺけぽんとかあずみんとか…」
タキノ「お、イイネイイネー。ハァハァ…うぐっ」
イイ 「いや、ジューゾーに襲われてしまう。却下」
タキノ「エェー…うっ ガハッ」

意識が遠のく。タキノ13は限界を感じていた。

イイ 「お、そーだ。チャーリーにしよう」
タキノ「…も…もう誰でもいいから早くホイミしてくれ…」

あさか「んじゃあ、男の僧侶で名前は「ちゃり」でよろしくー」
ルイーダ「ちゃりさーん、あさかさんがお呼びよー」

222 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 02:15 ID:???
ぼわん!
再び白い煙が立ち込めると、
なにやら人形を抱きかかえたパジャマ姿の青年が現れた。眠ったままで。
チャリ「zzzzzzzzz…」
タキノ「にゃもチャリさーん!早く俺にホイミを!」
チャリ「…んー? うふふふ… zzzz」
タキノ「チャ!チャリさーん、ボク死んじゃうー」
チャリ「…あずみーん ふふ いい子だねぇ…zzzz」
タキノ「ウワァァァン!」




ちゃり
--------
職業:そうりょ
性格:ずのうめいせき
性別:おとこ
レベル:1
Eパジャマ
Eナイトキャップ
Eあずみんにんぎょう

223 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/02/05(木) 02:19 ID:???
登場シーンから頭脳明晰さが伝わってこないなw

195KB
続きを読む

名前: E-mail(省略可)
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス