■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50    

ラウンジキャラたちが活躍するおはなし

1 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆uittKIMURA :2003/07/15(火) 02:27 ID:WFyXYbLc
これだけ個性豊かな、すてきな方々・・・。
雑談すればするほど、雑談するだけではもったいない、と。

あずキャラがらみでも、ラウンジキャラだけでも結構でしょう。
ここのための書き下ろしでも、雑談の流れでできた誰かの小品でもいいと思います。
一人で全部書いてもみんなで続きを書いても面白いのではないでしょうか。
絵なら描けるよという方は、挿絵をどこかにうpして貼ってくださいまし。

なお、見知った相手同士なのでお分かりかと思いますが、
変な役で出す場合でも、その人のいい面も感じられる様な仕上がりを心がけましょう。
「これならネタになってもいい!」「もっと私を書いて!」
という出来を目指してがんばりましょう。
どうしても自信のない場合は、やられ役や変態の役は自分で引き受けるのが吉です。

なお、あずまんがモノだけど、あまりにも小品だったりネタに走りすぎたりで行き場がない、
というものもそうぞこちらで保存なさってください。

153 :花菱充博(・▽・) ◆aYUMUDPc :2004/01/04(日) 19:25 ID:???
わたしあれへん。

154 :大阪XP ◆KASUGAeee. :2004/01/04(日) 19:55 ID:???
>>153
・花菱氏は(自主規制)

155 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/04(日) 21:12 ID:???
>>153
だからローカルルールは卒業文集の「クラスの一番」じゃないんだって

156 :ICPO@携帯で行こう ◆Genesis :2004/01/04(日) 21:18 ID:???
>>155
例えが旨いな(w

157 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/01/04(日) 21:29 ID:???
>>151
弘法も筆の誤り

158 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/06(火) 01:02 ID:???

 職員室は、来客やら何やらでしばしばうるさくなる。そんな時は教室で仕事をする。
 ある日もそうしていて、ふと顔を上げると、定刻に帰るつもりが日が暮れかかっている。
 私はあわてたが、さらに驚いたのは、いつの間にか教室の後ろの方に女生徒が一人、体
を机にもたれかけさせて立っている事だった。
「水原…君……?」
「…先生……」
 私は開口一番、下校時刻をとっくに過ぎている事を注意しようとしたが、途中で言葉を
のんでしまった。彼女の眼鏡の向こうの瞳が、異様なまでに熱く、それでいてどこか思い
詰めた様な、不思議な色をたたえていたからだ。
「私を、抱いて」
 水原君がこうつぶやくのと、私の首筋にしがみついて来るのとが、同時だった。
「??!!」
 男であるなら、きっと私でなくとも混乱するだろう。そうだ、あの目つきは「女」とし
ての彼女の目つきだったのか、と気づいたが、時すでに遅しだ。



 驚くべきハプニング。そして、それと裏腹な、彼女の、まるで何年も連れ添った相手に
ささやく様な落ち着いた物言い。穏やかな口調ながら、組み敷かれる様な圧倒を感じるの
は、水原君の、少し低い大人びた声のせいだけではあるまい。
 何たる事だ。自分の半分ぐらいの年齢の生徒に圧倒され、離れることができない。軽い
陶酔が、私の理性をどこかに追いやろうとする。
「……君には…滝野君が……いるじゃない…か」
 私は、彼女のうなじから立ちこめてくる甘い香りにむせびながら、こう切り返すのがや
っとだった。だが、水原君は語気を強めて言った。
「…ともはいろんな相手と…その、冒険してるのに、なんで私だけとも一筋だって決めつ
けられるの?!先生も…そうなの?」
 不意に彼女の声に、今にも嗚咽に変わりそうな震えが混じった。
(そうか、そういう見られ方はつらいよな……)
 私は教師としての自分を取り戻しかけたが、しかし、この弱々しさがまたいい。先ほど
の大胆さとの落差が、前に増して私の中枢を刺激する…。
「……わかった」
 もう、限界だ。

159 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/06(火) 01:03 ID:???


 だが、私が抱き返そうとした刹那、やおら水原君が私から離れ、机の前に戻った。
「…お金はどうします、先生」
「……え?!」
 何だって…。
 水原君は、先ほどの様に挑発する様な輝きを目に浮かべつつ、後ろ手と腰とを机にのせ、
高いところから見おろす様な顔つきでこちらを斜に見る。だいだい色の西日が、彼女のす
っかり大人びた体の線と、同じく大人びながらなお少女の面影を残す顔とを、さらに引き
立たせている。
「…したいんでしょ。いくら出すの」



 何と言うことだ。しかも、一連の行いを振り返ると、えらく手慣れているではないか。
 私は、娼婦は嫌いだ。
 それでなくとも、私は教師で、彼女は生徒だ。
「君は一体何をやっているんだ!!」
私はそう叫んで彼女の横っ面を張り、


 ……となればかっこいいのだが、私も男だ。
 この水原君の姿態は、娼婦のそれとも違う。サディストの女に見下されている様でいて、
純情な小娘に迫られている様にも感じてしまう。その混じり合いが、私を突き上げる。
(何度となくこういう事を繰り返しているだろう。だが、彼女の何かがこういう形を取ら
せているだけで、満たしたいのは、金じゃない何かなんだ……)
 私は、背広から財布を取り出し、水原君が座る脇に置いた。向こう一週間ほどの生活費
をおろしてきたところだから、相応の金額はあるはずだ。

160 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/06(火) 01:03 ID:???


 宿直室の鍵を、水原君は手に入れていた。宿直はもう大昔の話で、ここなら安心だ。
 水原君を抱きしめてそのまま畳の上に崩れ、顔を近づけると、彼女は眼差しを緩めた。
頬が少し紅い。
 「…来て……」
 やはり、彼女は手慣れた娼婦などではなかった。 
 かわいらしいと同時に、大人の様な色っぽさが全身から薫っている。彼女の体を指して
眼鏡デブなどという陰口を叩く者があるようだが、それはその人間が幼稚である証拠だ。

 自分の心臓が、飛び出しそうなぐらい高鳴っている。めまいがするほど興奮している。
(い、いやらしい事が目当てでするんじゃないぞ……水原君という一人の生徒に人間の本
当の暖かさを、身を以て、お、お、教えるんだ!)
 制服ごしに見るだけでくらくらする様な、豊かな腰回りや胸のふくらみを眺めつつ、私
は水原君に覆い被さった。
 私の目の前で真っ赤に息づいている、少し丸みを帯びた頬………



 ………ん? 少し、と書いたが、ずいぶん丸くないか??
 今まで眼鏡が光っていてよく見えなかったが、何か少し目の感じが違う様な気がする。
 私の友人に、長い髪を売りにして掲示板で「だーりん」とか言っている男がいたが、そ
の男の目に似ている様な………
 と、その『少し違う』瞳に急に不敵な笑みを浮かべて、『水原君』がつぶやいた。
「1レ、発車!」
私は思わず答えた。
「承知!」

 ここに至って『水原君も鉄だったのか!よし鉄研創設だ!』などと考えるほど、私はお
めでたくない。
 『水原君』の顔の端に見つけたほつれの様なものを引っ張ると、顔がぺりぺりとむけた。


 そこで、目が醒めた。
 妻の顔を見るのが、少し恥ずかしかった。

                              【完】

161 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/06(火) 01:08 ID:???
>>158-160
笑わせて頂きました(w

162 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/06(火) 01:09 ID:???
ある絵をモチーフに、昔書いたものにちょっと手を加えてみました。
今晩のおかずにどうぞ。

163 :(・▽・) ◆aYUMUDPc :2004/01/06(火) 21:35 ID:???
>>162
面白いおかずになりましたよ。

164 :amns ◆FqzSak5tNk :2004/01/06(火) 22:17 ID:???
「冒険」という語彙に何か80年代的なものを感じる年寄り→(1)

私もときどき榊さんとか神楽をさしおいて
よみに脳内浮気をしてみたりするものですが
よみ的エロエロしさのツボを押さえてナイスでした

165 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/07(水) 01:57 ID:???
>>163-164
この絵を肴にごらんくださいw
http://a.jmpd.com/upload/show.php?pid=131-A&db=d20034&type=2

166 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/07(水) 05:25 ID:???
>>136の続きを書いてみたものの、書いてるうちになんだか違う方向に行ってしまったので
創作板の
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/create/1070678713/36
にうpしますた。続きが気になる方は読んでやってくだちい。

167 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/08(木) 01:18 ID:???
>>166
そのスレに感想を上げておきました。どうもです。

168 :あずみん ◆5619859402 :2004/01/08(木) 02:42 ID:???
>>167
ステキな元ネタの写真に感謝っス(w

169 :BB ◆RX78A50z02 :2004/01/12(月) 13:21 ID:eZmwHaro
ラウンジヤバイ ばーじょん1.0

ヤバイ。ラウンジヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ラウンジヤバイ。
まずエロい。もうエロいなんてもんじゃない。超エロい。
エロいとかっても
「ビンビン液20本ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ誤爆。スゲェ!なんかスレの区別とか無いの。質問スレとかニュー速板とかを超越してる。無限だし超スゴい。
しかも超カミングアウトしてるらしい。ヤバイよ、超だよ。
だって普通はヒカルとかカミングアウトしないじゃん。だって自分とさっきまで話していた人が急にホモショタだって言い出したら困るじゃん。ヒカルとか超かわいいいとか困るっしょ。
レイプ魔もヤバイ。男女気にしない。レイプしまくり。最もよく掘られる奴とか犯してもよくわかんないくらい犯しまくり。ヤバすぎ。
強姦していたけど、もしかしたら和姦かもしんない。でも和姦って事にすると
「じゃあ、レイプの魅力ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんてエロすぎる。
あとリバい。超オセロ。要するにオセロでおにゃにょこを脱がすゲーム。ヤバイ。エロすぎ。でも手に入りにくい。悔しい。
それに時間帯で超人の量が違う。昼とか超ガラガラ。それに超のんびり。10時間スレストとか平気で出てくる。10時間て。小学生でも飽きちまうよ。
なんつってもラウンジは雑談が凄い。270スレだし。
うちらなんてAAスレとかたかだか20スレだけで長寿スレにしたり、統合してみたり、誘導したりするのに、
ラウンジャーは全然平気。270を270のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ラウンジのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイラウンジで出会えた俺等って超幸運。もっと皆がんばれ。超がんばれ。
まぁもうすぐラウンジ一周年。皆これからもよろしく、ってこった。

170 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/12(月) 18:42 ID:???
>>169
さりげに下2行が(・∀・)イイ!
超グッジョブ

171 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:05 ID:???
↓18禁DEATH

172 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:10 ID:???
「イイ、久しぶりー!」
雪のちらつく駅のホーム、こう声をかけながら到着した列車に近づいてくる長身の男。
彼の名前はタキノ、そして彼の視線の先には先ほど列車から降りてきた一人の女性。
呼びかける声に気付いたのか、振り返ると笑顔を浮かべてタキノに向かって歩いてゆく。
小柄な体躯にロングコート、セミロングの髪型をポニーテールでまとめている。
「久しぶりね、…って言っても半月前にあったけど。」
簡単な挨拶を済ますと二人は改札口のほうへ向かって歩いてゆく。

先ほどまで雪でも降っていたのだろうか、路面は一様に濡れている。
駅の外に出ると向かいに大きな薬局。
通勤の時間帯も終わった午後8時、店は閑散としている。
「あ、ちょっと買い物」こう言って店の中に入ってゆくタキノ。
持っているカバンが大きかった事もあってか、外で待つことにするイイ。
2、3分待ったろうか、買い物袋を下げて戻ってくる。
「さーて、飯でも食ってさっさと宿に行くか。」
「そうね、この時間じゃ見るものもないし。」
速歩きで大通りを進んでゆくタキノ、そしてイイ。
先ほどまで止んでいた雪が再び空から降りだした。

173 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:10 ID:???
「わー、結構いい部屋じゃない」
二人の今夜の宿は安いビジネスホテル。
4畳半ほどの部屋だが値段の割には中々きれいだ。
早速部屋に入って荷物を降ろすイイ。
何でダブルじゃないんだと不満を漏らしていたタキノは向かいの部屋。
ちょうどホテルならお約束の浴衣に着替えた所でタキノが部屋に入ってきた。
「もう、ノックくらいしなさいよ」思わず抗議の声をあげる。
カギをかけなかった方も悪いのだが、前日ほとんど寝ていなかった彼女はそれほど疲れていたのだ。
「そうだ、いいものがあるんだ」タキノが先ほど薬局で買った袋からドリンク剤を取り出す。
金色の見るからに妖しいパッケージ。書いてある文字は「絶倫キング」
「あんた何買ってんだ!!」すかさず突っ込みを入れるイイ。
「いやいや、これマジで疲れ取れるんだって。カフェインとか入ってるし」
「てかこれって精力剤ってやつじゃないの…?」
「まぁとにかく飲んでみろって」
そう言って2本あるうちの1本をイイに渡す。

174 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:10 ID:???
どう考えても妖しいのだが、「疲れが取れる」とか「眠気覚まし」
…といったタキノの宣伝、さらに好奇心に押されて飲み干すイイ。
生姜のような、薬のような…実に変な味だ。
飲み終わってすぐ効果の出るものでもなく、特に気にせず世間話なぞ続ける。
ベッドに二人で腰掛けているのは無防備極まりないのだが、イイは特に気にする様子もなかった。
「まさか自分は襲われないだろう」こう考えていたのだ。
さっきまでの眠気とだるさが消え、さらに酒が入って饒舌になるイイ。
タキノの視線がイイの体を舐めるように見つめているが酔いのせいか全く気付かない。

先ほどからイイの体が熱くなってきたのは酒のせいか薬のせいか、それとも暖房が効きすぎているのか。
「熱くなってきたし暖房切ろうか」そう言って立ち上がろうとする。
その時ベッドにに手をついたが、ベッドと手の間に浴衣の帯の端が挟まれていたらしい。
立ち上がろると同時にするりと帯が解け床に落ちる。
泥酔に近い状態のイイはそのまま千鳥足で壁際のスイッチに手を伸ばす。
振り返ったところで前がはだけているのに気付き、慌てて床に落ちた帯に手を伸ばす。

175 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:10 ID:???
「あー、もう限界!」こう叫ぶと突然タキノが立ち上がりイイをベッドに押し倒す。
完全に不意をつかれたイイはかわす間もなくタキノに組み敷かれる。
「嫌っ…ちょっ…」さすがに驚いたのか必死にもがくイイ
「こんな格好でさ…誘ってるんだろ?」そう言ってイイの浴衣の前を大きく開き胸に手をかける。
完全に覆い被されたイイは手足をばたつかせるが、男の体重を跳ねのける事は不可能だった。
少し抵抗が弱くなったところで胸を揉みしだく。
「あ、やめてっ」イイの哀願に耳を貸すはずもなく、タキノの手はイイの体をまさぐりつづける。
「なんだこの乳首は?ん?固くなってるじゃねーか。」
自分の愛撫に相手が反応していることに気付き歓喜の声をあげるタキノ。
そしておもむろに固くなった桜色の突起を口に含み、舌で転がす。
「あっ…、やめ…て」だんだん抵抗する声が細くなってくる。
「こっちはどうなんだ?」右手を下着の中に突っ込む。
「やッ…はあっ」ひときわ喘ぎ声が大きくなる。
少し湿った感触に思わずニヤリとするタキノ。

176 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:11 ID:???
もはや完全に抵抗する気を無くしたイイはタキノのされるがままとなっている。
少し体を浮かし、反応がないことを確認したタキノは一度体を起こし、
イイの下着を脱がせると、足の間に顔を近づけた。
タキノの手によって濡れそぼったイイの秘部がベッド横のスタンドの光を反射してテカテカと光っている。
「なんだ、もっと遊んでるのかと思ってたが意外と綺麗じゃないか」
そう言うと最も敏感な部分に舌を這わせる。
「あああっ!」イイの体が跳ね上がる。
手ごたえを感じたのか、タキノは執拗に秘裂を舌で責める。
「あッ…は…あっ」だんだんと声が上ずってゆくイイ。
最も敏感な部分を執拗に攻め立てられ、だんだんと限界が近づく。
「も、もうダメ…いッ…あはぁ!!」
全身が大きく撥ね、これまでで一番大きな声を上げる。
絶頂に達したイイは足を閉じる事もなく荒い息を繰り返す。

「さーて、お楽しみはこれからだぜ?」
はちきれそうなトランクスの前開きから
そそり立つ一物を取り出し、イイの秘孔にあてがう。

夜はまだ始まったばかりなのだ…。

177 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 20:14 ID:???
最初はもっと長くて濃厚だったけど削っていくうちになんか中途半端に・・。


 ∧||∧  オレバカダー
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪

178 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 21:16 ID:y.KTcoJE
265 名前:c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★[ROM兼sage] 投稿日:2004/01/12(月) 21:15 ID:???
女の人が相手のソープしかいったことありません!
801好きですがホモじゃないのです!

179 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/12(月) 21:17 ID:y.KTcoJE
誤爆してもうた・・。

180 :タキノ13 ◆Virus :2004/01/12(月) 22:52 ID:???
>>172-176
す、凄ぇ!誰だ?これ書いた人!?
「絶倫キングが生姜臭い」なんて話はしてないのに何故知ってるw
まさか貴様…見ているな!?

続きキボンヌ

181 :電波ゆんゆん名無しさん:2004/01/13(火) 01:23 ID:xwmqx8Xo
>>180
これ以上わダメですエロ過ぎますえっちなのはいけないと思います。
・・・つーかはずくて書けんw

182 :あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA :2004/01/13(火) 03:12 ID:???
おお、すばらしい。
モデルを忘れて思わず興奮してしまった。

183 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/13(火) 14:52 ID:???
なんだこれあぱぱぱぱ

184 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/13(火) 14:54 ID:snSQeDWY
勝手にラウンジローカルルールVer1.01(040113)
・次スレは950が建てる。
・BBさんはレイプ魔
・イイさんはふたなり
・タキノさんはビンビン
・Mizumaさんはヒカル
・さかちーさんはりばーすきっず
・ベルリンは(自主規制)
・トゥモルァさんは神。肛門。ムカデ。
・アリサさんはコラ職人
・イイとアチキは姉妹
・大阪XPはベルリンに(自主規制)
・富山ではナローくらい日常茶飯事さ
・イイちゃんは総受け
・チャーリー♥みん

185 :眠い名有り:2004/01/13(火) 19:29 ID:???
自分は!?

186 :さかちー:2004/01/13(火) 19:31 ID:???
>>185
言いたいことだけ言って勝手に立ち去っちゃう人。

だって、いまのところほとんどそうなんだもん。

187 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/13(火) 22:00 ID:???
・コソーリ→阻止

188 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/01/14(水) 17:25 ID:???
テンプレ
38 :伯爵 :2004/01/13(火) 02:00 ID:???
 もう寝るかーとか言ってた上司が
「お前何やってるんだよ」
等としつこくべたべた。
「へ〜、お前伯爵なんて名乗ってんだ。
 かっこいいー」
「止めてくださいよ。ルール違反ですよ」
「何言ってるんだよ。仕事中にこんなこと
してるほうが悪いよー」

189 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/01/14(水) 17:29 ID:???
38 :さかちー2004/01/13(火) 02:00 ID:???
 もう寝るかーとか言ってた教授が
「お前何やってるんだよ」
等としつこくべたべた。
「へ〜、お前さかちーなんて名乗ってんだ。
 かっわいいー」
「止めてくださいよ。ルール違反ですよ」
「何言ってるんだよ。仕事中にこんなこと
してるほうが悪いよー」
「止めてくださいよ。これは共通の趣味を持った
人たちの集まりで……」
「いいじゃないか。俺にも書き込ませろよ。
さ、か、ち、ー」

190 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/01/14(水) 17:33 ID:???
【プレゼンテーション】
さかちー「えー、であるからして……」
後輩「さかちーさかちーさかちー」
さかちー「……?」
後輩「78さかちー」
さかちー「何だそれは!」
後輩「1さかちーは100炉百合と博士が……」
だかちー「人の話をまじめに聞け!」
後輩「さかちー必死だな」

191 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/14(水) 17:42 ID:Q16Be0CA
ひどいw

192 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/01/14(水) 17:46 ID:???
759 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/13(火) 23:57 ID:???
へっちょ
760 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/13(火) 23:57 ID:???
>>757
( *´∀`)テレルナー
>>759
(゚?゚)キタネ
764 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/13(火) 23:59 ID:???
>>760
( TωT)=○)Д゚)ノ
773 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/14(水) 00:02 ID:???
>764
ヽ(TωT(○=(゚Д゚#)ダイジョウブ!ハネカエシタ!
781 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/14(水) 00:04 ID:???
>>773
<`∀´(○=(゚Д゚(○=(TωT )
789 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/14(水) 00:06 ID:???
>>781
<`∀´(○=<゚Д゚(○=(TωT(○=(゚Д゚#)
795 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/14(水) 00:07 ID:???
>>789
<`∀´(○=<゚Д゚(○=( TωT);y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
803 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/14(水) 00:09 ID:???
>>795
<`∀´(○=<゚Д゚(○=( TωT);y=ー< ゚д゚>・∵. ターン          (・∀・ )ニヤニヤ
812 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/14(水) 00:10 ID:???
<゚Д゚(○=<゚Д゚(○=< ゚Д゚>;y=ー< ゚д゚>・∵. ターン          (・∀・ )ニヤニヤ(TωT )コソーリ
823 :c⌒っ*゚ロ゚)っトゥモルァ!! ★ :2004/01/14(水) 00:14 ID:???
>>812
<゚Д゚(○=<゚Д゚(○=< ゚Д゚>;y=ー< ゚д゚>・∵. ターン          (・∀・ )ニヤニヤ(TωT )コソーリ ブゥε=c⌒っ*゚ロ゚)っ
829 :あさか|ωT) ◆ATiKI :2004/01/14(水) 00:15 ID:???
>>819
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

>>823
<゚Д゚(○=<゚Д゚(○=< ゚Д゚>;y=ー< ゚д゚>・∵. ターン          (・∀・ )ニヤニヤ  ('A`)モウダメ・・・ ブゥε=c⌒っ*゚ロ゚)っ

193 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 15:52 ID:???
なも「わたおにっていいよね ラウンジで流行ってんでしょ?」
イイ「流行ってるわけじゃ……」

妄想シーン
部屋の中でわたしのおにいちゃん1〜5とリカヴィネに囲まれるなも。

なも「萌え――――!!」

なも「とか夜中に奇声を発するなんて夢も実現できるのよ!」
イイ「そんな夢 すててしまえ」

194 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 16:07 ID:???
tsx「イラストUPしました……」

tsx「あさかさん、アドバイスお願いします……」

tsx「八八さん、感想お願いします……」

tsx「イイさん……感想を……」
イイ「あんた 考えてるか?」

195 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/25(日) 16:27 ID:???
ワロタ

下のは中々皮肉が入ってるw

196 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 17:00 ID:???
さかちー「それじゃ今日は寝ます。ノシ」

はちはち「さかちーさん?」

はちはち「さっきの雑談でわからへんところがあったんやけど」
さかちー「え、どこですか?」

はちはち「結局りばーすきっずに中学生編はないんですか?」
さかちー「うるさいな!」

197 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 20:41 ID:???
名無し「だー」
イイ「おや、新しい人かな?」

チョコラ「ここであの名無しさんの悪口を言い出したりします」
イイ「あの名無しなんかむかつくわよねー」

はちはち「そんなことありません!彼はいい人ですよー」
ICPO「そっかー?結構雰囲気悪かったぞ?」

はちはち「じゃーん 私でしたー」
イイ「いや、わかってるって」

198 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 21:44 ID:???
ケンドロス「というわけで、俺はイラストを練習することにした」
あさか「補助線があるとバランスが取りやすいので
     きれいなイラストが描けますよ」

ケンドロス「いざお絵描きに挑戦!」

 ぐにゃっ♪

ケンドロス「補助線のコツを教えてください」
あさか「コツといわれてもな……」

199 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 21:47 ID:???
ケンドロス「イラストはあきらめた」
あさか「早っ」

ケンドロス「SSをアップする!」

ケンドロス「――――」

ケンドロス「ネタがない……」
あさか「えっ!?」

200 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/25(日) 21:54 ID:???
はちはち「SSってのはぁ――」

はちはち「こう」
ケンドロス「ナイス電波――!」

タキノ「はちはちは頭が妄想で出来ているから電波なのだ」
はちはち「着剣突撃――!!」

はちはち「失礼なこと言うな!」
タキノ「だってホントだよ?」
はちはち「ホントじゃねえ!」

201 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/25(日) 22:28 ID:???
GJ!

202 :ICPO@携帯で行こう ◆Genesis :2004/01/25(日) 22:35 ID:???
久し振りにオレが登場した気がする。
面白かったですよ(w

203 :タキノ13 ◆MMMMMM. :2004/01/26(月) 22:38 ID:???
オモシレーw

204 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/01/27(火) 16:33 ID:???
勝手にラウンジローカルルールVer1.02(040127)
・次スレは950が建てる。
・BBさんはレイプ魔
・イイさんはふたなり
・タキノさんはビンビン
・Mizumaさんはヒカル
・さかちーさんはりばーすきっず
・ベルリンは(自主規制)
・トゥモルァさんは神。肛門。ムカデ。
・アリサさんはコラ職人
・イイとアチキは姉妹
・大阪XPはベルリンに(自主規制)
・富山ではナローくらい日常茶飯事さ
・イイちゃんは総受け
・チャーリー♥みん
・コソーリ→阻止
・('A`)ノオレノコトカ

205 :tsx ◆SoINeAYUMU :2004/01/29(木) 04:43 ID:???
>>194
今気づいた……
とりあえず吊っておこう

                       ||
                     ∧||∧
                    ( / ⌒ヽ
                     | |   |
                     ∪ / ノ
                      | ||
                      ∪∪

206 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/01/29(木) 12:17 ID:???
>>205
ち、違うだろ!?
そこは「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」って
つっこんでくれよ!!

いきなり吊るなよ!!

207 :なも ◆RoRiKONI2M :2004/01/29(木) 16:35 ID:???
>>205

な〜な〜な〜,モレは>>193 だぜ?w
これじゃあ吊る首がいくつあっても足りないYO!

208 :tsx ◆SoINeAYUMU :2004/01/29(木) 19:41 ID:???
>>207
むしろ
わたおに全部とリカヴィネ全部に囲まれて
萌えーと叫びたい。

209 :ツインテール ◆SKYOSAKAKI :2004/02/01(日) 06:51 ID:???
伯爵「また少し顔覗かせました こんばんわ」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
ケンドロス「316こんばんわ。」
      ・
      ・
      ・
さかちー「……ケンドロスさん、あなたどうしちゃったのですか?」

210 :さかちー:2004/02/01(日) 13:06 ID:???
そのまんまじゃないかw

211 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/04(水) 23:56 ID:???
*「URRRYYYYYYYYYY!!
  ふっ…ファハハハハ!
  ついに…ついに俺の夢が叶う時が来たのだ」

薄暗い部屋に響きわたる一人の声。
「彼」の手によってこの騒動は始まったのだった。

*「おきなさい。
  おきなさい わたしの かわいい
  いいや。」

イイ「なんだよぉ…
   せっかく実家に帰ってきたんだから
   もっとゆっくり寝させてくれよ…」

ラウンジの人気者であるポニテの少女(・∀・)イイ!は、
大学が春休みに入ったため、京都の実家で平和な日々を過ごしていた。

*「おはよう いい。
  もう朝ですよ。」

イイ「んー…もうちょい寝かしといてくれー。」

*「今日はとても大切な日。
  いいが王さまに旅立ちの
  ゆるしをいただく日だったでしょ。」

イイ「……?」

212 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/04(水) 23:56 ID:???
*「娘のおまえをこの日のため
  ゆうかんな男の子のように
  育てたつもりです。」

イイ「な!なに言ってんのおかんっ…!?っ」

慌ててベッドから身を起こすと目に飛び込んできたのは
初めて見る中年の女性だった。

イイ「あの…あなたは誰ですか…?」

*「さあ母さんについてらっしゃい」

母と名乗る女性は、イイの手をグイグイと引っ張り外に連れ出して行った。

イイ「あ、あのぅ…」
 *「ここからまっすぐいくとアリアハンのお城です。」
イイ「ちょ、ちょっと」
 *「王さまにちゃんとあいさつするのですよ。さあ いってらっしゃい」
イイ「…ウヴォアー」

混乱する意識の中、イイの脳裏にパッと閃光が走った。
イイ「こ…これって…?ドラクエじゃん!」

*「ふっふっふ…気づいたようだなイイよ…」
どこからともなく声が聞こえてきた。

213 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/04(水) 23:57 ID:???
イイ「今度は何だ!あんた誰だよ!?」
 *「そうだな…私のことはThornとでも呼んでもらおうか…」
イイ「…何だガムじゃねーか」
 *「わ、私はガムなどでは無い!何を根拠にそんなことを…」
イイ「神楽タンのエロ画像キボンヌッ!」
 *「小便は済ませたか? 神様にお祈りは?
   部屋の隅でがたがた震えて命乞いする心の準備はオーケー?」
イイ「やっぱガムじゃーん!」
Garm「ああっ!」

イイ「で、どういうことなのよ?コレは」
Garm「ふっふっふ…驚いただろう」
イイ「そりゃあなぁ」
Garm「そこはラウンジの開きスペースに作られたドラクエ3の世界!
   貴様はラスボスを倒さない限りそこから出ることはできんのだぁぁぁ!」
イイ「な、なんだってー!?」
Garm「ふふふ…リアルネトゲは俺の夢だったのよ」
イイ「さすが鯖の中の人…何でもアリだな
   …って!オレを巻き込むんじゃねえぇ!
   やりたいなら自分一人でやればいいじゃないか!」
Garm「(・3・)エェー、ボク冒険とかちょっと怖いC」
イイ「氏ね!回線切って首吊って氏ね!」
Garm「ともかく一度ゲームを起動したからには俺にも止めることは出来ん!
   精々頑張ってクリアを目指すことだな!フハハハハハ…」
イイ「オイ待てコラッ!ガムてめえ!」

イイ「…………ウボァー」

214 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 00:21 ID:???
いい
--------
職業:ゆうしゃ
性格:セクシーギャル
性別:はんおんみょう
レベル:1
Eどうのつるぎ
Eたびびとのふく

215 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/02/05(木) 00:33 ID:???
あわわわわわ

216 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 01:06 ID:???
タキノ「グレィト!やっぱ風呂上りはビンビン液に限るぜ!」
今日の仕事を終えたタキノ13は、風呂上りにバスタオルを纏い
最近お気に入りの栄養ドリンクを一気飲みしていた。

タキノ「ふぉぉおおおお!来た来た来たキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
怪しげな栄養ドリンク「ビンビン液」を飲み干したタキノ13は、
不自然なくらいに全身を仰け反らせてそう叫んだ。

タキノ「ふむ、しかし給料全部つぎ込んで箱買いはやりすぎたなぁー
    こんなにあると有り難味がない」

と言いつつ2本目を手に取ると、腰に手を当て一気に飲み干す。

タキノ「コォォオオオオオ… さ、流石に2本目はヤバイ…
    なんかこう…だれでもイイ!から押し倒したくなってき…え! ええっ!?」

ふと我に帰るとそこは見知らぬ酒場のカウンター前。
目の前にはポニーテールの少女が白目を向いてをして硬直している。

タキノ「あ!おまえはイイ!神様が俺の願いを叶えてくれたのかっ!?グレィト!
    愛してるぜ!イイ!」

イイ「ちょ!ちょっと待てぇぇえぇ!!」
タキノ「うおぉおおおお!犯らせろイイ!!」

217 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 01:06 ID:???
たきの
--------
職業:せんし
性格:おちょうしもの
性別:おとこ
レベル:1
Eバスタオル
 ビンビン液(箱)

218 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 01:35 ID:???
イイ 「ぜはー、ぜはー、ぜはー」
タキノ「おーい。イイー。コレほどいてくれよー」
イイ 「やかましい!それほどいたらまた襲うつもりだろうが」
タキノ「…縄は縛られるより縛るほうがー」
イイ 「((((((;゚Д゚))))))」

タキノ「あ、イイ。そういえばココってどこ?」
イイ 「ここはアリアハンだ」
タキノ「そっか、なるほどねー」
イイ 「少しは疑問に思えよ!」
タキノ「エェー」

イイ 「説明すると長くなるんだがな?
    実はかくかくしかじかでー」
タキノ「そっか、なるほどねー」
イイ 「今ので通じたのかよ!」
タキノ「まぁご都合主義ってヤツだな」

イイ 「…で、あと2人入れて4人パーティー組みたいわけよー
    しかし誰にするかだよなー…ん?タキノどこ行った?」

タキノ「魔法使いの女でー。名前は「あさか」でよろ!」
ルイーダ「はい、わかりました。あさかさーん、タキノさんがお呼びよー」
イイ「うぉぉぉぉおぉ!!勝手に登録してるっ!」

ぼわん!
一瞬白い煙が立ち込めると、エプロンをつけた小柄な少女がそこに立っていた。
あさか「あれ?ここは?アチキはカレーを作ってたハズじゃあ…」
タキノ「アチキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!いっただっきまーすっ!」
イイ 「にっ!逃げろアチキーーーーーッ!!!」

219 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 01:36 ID:???
あさか
--------
職業:まほうつかい
性格:なきむし
性別:おんな
レベル:1
E包丁
Eエプロン
にんじん

220 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/02/05(木) 02:08 ID:???
やべぇ面白いw
ドキドキ(・∀・)ワクワク

221 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 02:14 ID:???
タキノ「おおぉぉぉい、イイー。アチキー。
    俺このままだと死んじゃうんですけどー」

あさかの包丁でわき腹を突かれたタキノ13は、
ルイーダの酒場の隅の床の上でうずくまっていた。

イイ 「待ってろ今僧侶仲間にするから…んー、誰にしようかな」
タキノ「BBなんかどうだー?中学生ハァハァ…」

床に血が広がり続けるにも関わらず、
タキノ13は目を輝かせてそう言った。

イイ 「これ以上危険人物を増やしてたまるかっ。
    んー、誰かマトモなやつ…」
あさか「えーと。ぺけぽんとかあずみんとか…」
タキノ「お、イイネイイネー。ハァハァ…うぐっ」
イイ 「いや、ジューゾーに襲われてしまう。却下」
タキノ「エェー…うっ ガハッ」

意識が遠のく。タキノ13は限界を感じていた。

イイ 「お、そーだ。チャーリーにしよう」
タキノ「…も…もう誰でもいいから早くホイミしてくれ…」

あさか「んじゃあ、男の僧侶で名前は「ちゃり」でよろしくー」
ルイーダ「ちゃりさーん、あさかさんがお呼びよー」

222 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/05(木) 02:15 ID:???
ぼわん!
再び白い煙が立ち込めると、
なにやら人形を抱きかかえたパジャマ姿の青年が現れた。眠ったままで。
チャリ「zzzzzzzzz…」
タキノ「にゃもチャリさーん!早く俺にホイミを!」
チャリ「…んー? うふふふ… zzzz」
タキノ「チャ!チャリさーん、ボク死んじゃうー」
チャリ「…あずみーん ふふ いい子だねぇ…zzzz」
タキノ「ウワァァァン!」




ちゃり
--------
職業:そうりょ
性格:ずのうめいせき
性別:おとこ
レベル:1
Eパジャマ
Eナイトキャップ
Eあずみんにんぎょう

223 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/02/05(木) 02:19 ID:???
登場シーンから頭脳明晰さが伝わってこないなw

224 :さかちー:2004/02/05(木) 02:25 ID:???
にゃもチャリさんでさえマトモじゃないってのは……w

225 :大阪XP ◆KASUGAeee. :2004/02/05(木) 16:23 ID:???
ハゲシクワラタ

226 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/06(金) 00:48 ID:???
チャリ「すかー すぴー」
棺桶 「('A`) …」

依然眠り続けるパジャマ姿の男と一つの棺桶を前に、
イイとあさかは困惑して顔を見合わせた。

イイ 「…あー。どうすっかな…」
あさか「と、とりあえずチャーリー起こさない?」
チャリ「すー すー うーん…」
イイ 「おーい、チャーリー」
チャリ「う、あぁぁ、がぁ…ぐぅぅ」
あさか「何かうなされてる…」

チャリ「うっ!ウソだぁぁああ!あずみんはウンコなんてしないっ!」

イイ (;'Д`) …
あさか(;'Д`) …

チャリ「…あれ?おおっ、イイちゃんじゃないかー!」
イイ 「ああ…おはようちゃーりー」
あさか「お、おはようございます…」

イイ 「ええっと、実はなー」
チャリ「まぁまぁ、とりあえずメシでも食べながら話そうぜー」
イイ 「ああ、そういえば腹減ったなー」
あさか「おねーちゃんアチキもー」
チャリ「えーと。お姉さん注文いいかなー?」
ルイーダ「はーい、只今ー」

棺桶 「('A`)ノ オレハドウナルンダ…」

227 :大阪XP ◆KASUGAeee. :2004/02/06(金) 01:06 ID:???
>>226
w

228 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/02/06(金) 01:21 ID:???
ちゃーりー・・w

229 :うさぢ:2004/02/06(金) 20:35 ID:???
めちゃウケ(www   続きを楽しみにしています

230 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/07(土) 12:02 ID:???
あぅあぅ。反応アリガトです。
マターリ書き進め中ー

231 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/07(土) 12:02 ID:???
イイ「がつがつ…ぐびぐび…」
あさか「がつがつがつ…」

イイは2人に現状の説明を終えると、
あさかと一緒になって物凄い勢いで飲み食いを始めた。

イイ 「チクショー。単位が足りないんだよぉー」
チャリ「そっかー、イイちゃんもツライよなー」
イイ 「でな?聞いてくれよチャーリー」
チャリ「ああ聞くよー」

あさか「がつがつがつがつがつがつ…」
チャリ「あさかさんはよく食うなー」
あさか「がつがつがつ…」
チャリ「そうだ、俺とあさかさんとは面識無かったね。にゃもですー、よろしく」

あさかはピタリと手を止めて、ニカリと笑った。
あさか「よろしくー! …がつがつがつ…」
チャリ「…」

イイ 「うぇぇん…ぐびぐび」
チャリ「イイちゃん飲み過ぎだぞー」
イイ 「チャーリーも飲めぇー」
チャリ「お、俺はいいよ…それよりイイちゃんこんなに飲み食いしてお金あるの?」
イイ 「らいじょーぶですよー。さっき王様から支度金もらったですよ!」
チャリ「それならいいけど…」

イイ「がつがつ…ぐびぐび…」
あさか「がつがつがつ…」

232 :大阪XP ◆KASUGAeee. :2004/02/07(土) 12:24 ID:???
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!

233 :さかちー:2004/02/07(土) 16:36 ID:???
すげえ面白いよ、これw

234 :うさぢ:2004/02/07(土) 20:47 ID:???
あさか師は食いしん坊キャラ ..._〆(゚▽゚*)メモメモ
ぽっちゃり系???

続編、マターリマターリでよろ〜

235 :タキノ13 ◆MMMMMM. :2004/02/08(日) 18:26 ID:???
お…おもしろいw

('A`) オレハシンダママカ

236 :チョコラBB ◆BBBBN2 :2004/02/08(日) 22:01 ID:???
('A`) オレキケンジンブツデスカ

237 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/09(月) 01:47 ID:???
>>232-234
ありがとうございますヽ(゚∀゚)ノ

>>235-236
ごめんなさい('A`)ノ

238 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/09(月) 01:48 ID:???
あさか「よしっ、行くよおねーちゃん!」

アリアハンの城下町に、やたら上機嫌なあさかの声が響き渡る。
あれだけ食べておきながら、ケロリとした表情で先頭に立ち、
時々後ろを振り返ってはニコニコしてイイに声を掛ける。

イイ「おぉぉー…うっぷ…」

対して思いっきり酒に呑まれたイイは、
銅の剣を杖代わりにしてふらふらしながら彼女の後を追う。

チャリ「イイちゃんしっかりしろよー」

そう言ってイイを気遣いながらも
みなもチャリオッツはタキノ13の棺を担いで後に続く。

棺桶 「('A`)ノ オテスウカケマス…」
チャリ「とりあえず今日はイイちゃん家に泊めてもらうかー
    ジューゾーを教会に連れて行くのは明日にしよう」
イイ 「ゔ〜…そうだなぁ。スマンタキノ」
棺桶 「('A`)ノ キニスルナ…」

イイ母「おかえりなさい、いい。王さまには キチンとあいさつできた?」
イイ 「うー、ん。まぁねぇー。うぇぇええ」
イイ母「そう。それならよかったわ。いいがあがってしまって
    何か失敗をしないかと母さんは心配していたのよ」
イイ 「アハハ。どもどもぉー、うっぷ」
イイ母「でもいらぬ心配だったわね。イイはもうりっぱに1人前ですものね」
    ともかく今日は疲れたでしょう。お友達もご一緒に、ゆっくり休むのですよ」
チャリ(´-`).。oO(泥酔して帰ってきたことには何も言わないのか…)

239 :チョコラBB ◆GUNDAMps :2004/02/09(月) 22:33 ID:???
>>221でこんなものを作ってみた
http://hecho.s41.xrea.com/up/img-box/img20040209223045.jpg

240 :タキノ13 ◆MMMMMM. :2004/02/09(月) 22:40 ID:???
>>239
ワロタw

241 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/02/11(水) 05:43 ID:???
 疲れた身体をひきずり、家に帰る。
 家には、妻が待っている。
 彼は、懐から鍵を取り出し、扉の鍵穴にさしこんだ。

「あなた、お帰りなさい」
「めし」
 彼は、出迎えた妻に一言申しつける。
 妻はいそいそと食事の支度にとりかかる。

「ふろ」
 食後、彼は妻に一言申しつける。
 妻はいそいそと風呂の支度にとりかかる。

「セックス」
 風呂上りの彼は妻に一言申しつける。
 妻はいそいそと着衣を解きはじめる。

「仕事人間たる夫」と「良妻賢母たる妻」を演じる試みが、その家ではなされ
ていた。だが、夫が心の底では「仕事ができるかどうか」ではなく「単純に自
分が好きか嫌いか」で接して欲しいと妻に望んでいることも事実であった。(1/2)

242 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/02/11(水) 05:43 ID:???
 寝床で、妻が彼に問うた。
「私、あなたのことを何も知らない気がする。あなたのことを教えて」
 妻としては、勇気のいる発言であっただろう。【良妻】たるためには、夫の
ことを知る必要などない。ただ夫の命ずるままに自らの任務をこなせばよい。
彼女はそう教えられてきた。この問いを発するのに相当の逡巡があったことは
想像にかたくない。

 問われた夫は、喜んだ。
 今、妻は、自分を【夫】ではなく【人】として見てくれている。
 なんとなく見合い結婚の道を選んで以来はじめて、彼は妻の自分に対する愛
情を感じた。
 今なら、言える。今なら、自分のことがわかってもらえる気がする。自分は
仕事をするための道具ではなく、感情を持つ人間なのだと。いつも深夜にパソ
コンに向かっているのは、無機質な機械と記号のやりとりをするためではなく、
血の通う人間たちと交流をもつためであると。

 そして、言った。
「ヒカ碁のヒカルで抜いた」                    (1/2)


                  (あずラウンジ列伝「Mizuma伝」より)

243 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/02/11(水) 05:43 ID:???
 彼は棋士の子であった。

 幼い頃より、棋士としての教育を受けてきた。
 棋士たるもの、常に自重し、驕ることなかれ。
 棋士たるもの、常に大局を見て行動せねばならぬ。
 
 彼にとって、その教えは足かせであった。
 棋士でなくてもいい。自分の好きなように生きたい。なぜ、棋道の名門と世
にいわれる家の子として生まれたというだけのことで、人生を束縛されねばな
らないのか。 
 自由が欲しかった。
 棋士の道を捨て、学問を志した。
 棋士に学問など必要ない。必要なのは勝つための力と、精神力と、敵を敬う
礼節だけだ――父はそう言って子の志を否定した。
 彼は激して父に言った。
「俺は、棋士になんかなりたくない。
 家のためなんかじゃなく、自分のために生きたい」
 長年彼の中で温めてきた思いを、はじめて父に伝えたのである。
 そして、親子の縁は切られた。                 (1/2)

244 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/02/11(水) 05:43 ID:???
 故郷を離れて数年。 
 彼は、友からひとつのゲームを紹介された。
 コンピュータとオセロを戦うゲームである。

 自分は、棋士ではない。 
 彼の、一貫した思いである。
 しかし、そのことと、勝負にかける思いとはまた別のものであった。
 戦うからには、勝たなければならぬ。
 彼に流れる勝負の徒としての血が、彼に勝つことを命じていた。

 オセロに勝てば、対戦相手の女の子が服を脱いでくれる――
 友は、そう彼に説明した。
 しかし、彼にとって、勝利により得られる利益や名声といったものはまったく
無意味なものであった。勝つこと。それ自体が、戦いを生きぬいた者に対する
至上の価値であり、褒章であった。

 やがて、彼はコンピュータに勝利する。
 勝利の美酒に酔い痴れながら眺める幼女の裸体のグラフィックは、心地よい
ものであった。
 後に、彼は語る。
「あれは、オセロに負けられない俺の性分からやってしまったというわけで」

 彼は棋士の子であった。                   (2/2)


                 (あずラウンジ列伝「さかちー伝」より)

245 :楊痣 ◆5KxPTaKino :2004/02/11(水) 05:44 ID:???
「私と、結婚してくれる……?」
 顔を赤らめ、彼女は問うた。
 うつむいた彼女の頬を、夜の風が撫ぜる。
「……」
 青年は無言。
 彼女の声にどう反応するでもなく、歩道橋の下を流れるヘッドライトの列を
うつろな瞳で眺めている。
 彼女はもう一度問うた。
「私と、」
「――僕は、結婚できないんだ」
 彼の呟きに、彼女の問いは遮られる。
 理由を問う彼女に、彼は返した。

「相手がいないから」

 目覚めれば、自室にうつぶせ。                 
  

                    (あずラウンジ列伝「tsx伝」より)

246 :ICPO@携帯で行こう ◆Genesis :2004/02/11(水) 05:49 ID:???
禿げ藁(w
こんな朝から乙。

247 :なも ◆RoRiKONI2M :2004/02/11(水) 08:52 ID:???
>>245
ひでぇw

248 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/02/11(水) 11:19 ID:???
しどい・・・www

249 :Mizuma ◆ICPOMk2.Mg :2004/02/11(水) 11:21 ID:???
ヽ(`Д´)ノウワァァァン

某板のアレまで…_| ̄|○

250 :大阪XP ◆KASUGAeee. :2004/02/11(水) 13:04 ID:???
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!
キタ━━━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━━━━!!!!
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━━!!!!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚∀゚)´-`)━━━!!!!
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!

251 :さかちー:2004/02/11(水) 14:38 ID:???
棋士の子なのかよ……

252 :Mizuma@SL-C860:2004/02/13(金) 18:13 ID:???
俺の名はタキノ13(サーティーン)。ラウンジではジューゾーなんて呼ばれて
みんなに親しまれてるが、本当は孤独でクールなスナイパーさ。
ほら、なんて言うの?普段は明るくふるまっていても、一人になると遠い目をし
て煙草をくゆらせるっつーか、そんなタイプ。うひょ、俺カコイイ!双子座の二
面性ってやつだな。よーし、今度ウェブの日記にこのこと書こっと。
さて、そんな孤独でクールでカコイイ俺だが、今グレィトに困ったことになって
いる。説明するとー、アリアハンに俺やイイやアチキやにゃもチャリさんがいてー…俺が死んでる。グ…グレィト。さすがにちょっと鬱になってきたぜ!
ともかく俺は死んじまったワケだが、そこはまぁゲームの世界の話。ちゃんと意識
は有るし、棺桶の外の音も聞こえる。しかし棺桶の中は真っ暗で何も見えないし、
全身がマヒして声ひとつ立てることもできやしない。いわゆる金縛り状態ってや
つだな。人間って暗いところに放置されるとおかしくなっちまうって話だからなぁ。早くなんとかしてほしいぜ。
…ハッ!そういえば俺はさっきから誰に話しかけているんだ!?グレィト!既に
俺は相当ヤバイ状況に陥ってると思われ。皆早く助けて!ジューゾー寂しくて死
んじゃうー。もう死んでるけどな!アヒャヒャヒャヒャ…

253 :Mizuma@SL-C860:2004/02/13(金) 19:54 ID:???
イイ「すいませーん、こいつ生き返してくださーい」
 来た来た来たキターッ。長かったぜ!ついに我が復活の時が訪れたのだ!

神父「タキノさんをこの世に呼び戻すには、10ゴールドの寄付が必要です」
 お、レベル1ならやっぱそんなモンか。ボラれるんじゃないかって少し心配してたぜ。

イイ「…」
 おいっ!そこで何故黙るっ!

チャリ「あの…寄付金が足りないのですが少し負けていただくわけには…?」
神父 「残念ですが…」
 うおぉぉぉ!どういうことだ!?何でそんなに貧乏なんだ!

イイ 「アチキが昨日あんなに食うからだぞっ!」
あさか「おねーちゃんが飲み過ぎたからだって!」
 あ、あいつら…俺が生き返ったら絶対押し倒して…

あさか「そうだ!ルイーダの酒場で他のメンバー仲間にしたら?
    これはいいアイデアかも!」
 イイ「…あー」
 ちょっとまってください!ちょっとまってください!

チャリ「ちょっと待てって2人とも、ジューゾーが可哀想だろ?
    お金なら持ち物売ればなんとかなるって!」
 おおっ!さすがにゃもチャリさん!グレィトに優しいぜ!

 イイ「誰にしようかー」
あさか「あずみんはー?」
チャリ「…それはいいなっ!」
 にゃーもーちゃーりーさーーーーんっ!

195KB
続きを読む

名前: E-mail(省略可)
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス