あずキャラと自分との夢を激しく騙るスレ

1 ：名無しさんちゃうねん：2003/02/21(金) 17:57 ID:???

２００５年

大阪といっしょに世界一周クルーズ。
途中で船が沈むが大阪と俺だけ助かり漂流。
南の島（無人島）に漂着し、３月ほどそこで暮らした後
近くを通りかかった船に発見され生還。一躍有名人になる。
ついでにできちゃった結婚。

28 ：(･∀･)ｲｲ! ◆0040ToMo：2003/02/25(火) 00:43 ID:???

ごく普通の会社員になってともちゃんと結婚したいなー・・
お義兄さんともともうまくやってけるといいなー・・・


>>20-24
感動ｼﾏｽﾀ

29 ：青面獣楊志＠試験前 ◆taKINO6.：2003/02/25(火) 23:21 ID:???

>>26
よいではないかごっこは兄貴とやったと勝手に妄想しています
あと、原作にあった
ゆかり「おばーちゃんの知恵袋でも読んでろ」
とも「うちばーちゃん死んだしー」
のシーンの悲しげな顔が、家族を大切に思う智の純な心を顕していると思います。

>>28
すぐに離婚して帰ってくるという後日譚も考えているわけだが

30 ：(･∀･)ｲｲ! ◆0040ToMo：2003/02/26(水) 03:05 ID:???

>>29
そ・・そんな・・あう。

31 ：八八艦隊司令大阪さん：2003/02/27(木) 21:18 ID:???

>>29
「智！？なんで戻ってきたんだ・・・？おまえ ―――」
「私・・・やっぱ旦那より兄ちゃんじゃないとダメなんだ！！」
そして、滝野家の夜は更けていくわけですね？

夢違いだけど、今日自分が大阪さんと入れ替わった夢を見てちょっと怖かった・・・

32 ：青面獣楊志 ◆taKINO6.：2003/02/28(金) 03:22 ID:???

>>31
>>1がＳＡＧＥてるからなー。

個人的には、文句たらたらの智を兄貴面して叱りとばしてやりたいです。
「あの旦那、もやしばっかり食べるし、鉄道の話ばっかりするし、
　休日は休日で模型作ったり写真とりに行ったりしてるし、
　夜中までパソコンに向かってるし…男って結婚するとあんなだらしないもんなの!?」
「お前に問題がなかったと言えるのか？　俺に愚痴られたって仕方ない」
それで、部屋に籠ってしょげる智に夜食でも作って慰めに行ってあげると。

私の夢にはあずまんがの登場人物は殆ど降臨してくれません

33 ：あず民党春日派 ◆2D0QUW1I：2003/02/28(金) 19:18 ID:???

>>32
そ、それはあの人じゃ･･･（ｗ

今年の初夢に大阪さんがでてきますた。

34 ：あず民党春日派 ◆NIlnaVw2：2003/03/15(土) 22:12 ID:8HUY/yVQ

一度でいいからキムリンの授業を受けてみたい。

35 ：あず民党春日派 ◆NIlnaVw2：2003/03/15(土) 22:14 ID:8HUY/yVQ

ヽ(`Д´)ﾉ ﾎﾞｯｷｱｹﾞ!!

36 ：あず民党春日派 ◆NIlnaVw2：2003/03/15(土) 22:15 ID:???

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ!!

37 ：青面獣楊志＠丹徒県 ◆taKINO6.：2003/03/16(日) 02:23 ID:???

>>34
私もー

38 ：うちゅー ◆AZUxozdw：2003/03/16(日) 12:49 ID:pyLcfYKg

どぴゅ。

39 ：あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA：2003/03/17(月) 00:30 ID:???

先週夢で国語の授業をやってしまいました…

40 ：あず青労同大阪派教労委員会 ◆ttKIMURA：2003/03/17(月) 02:57 ID:???

>>30
泣くな！
懲りずに今度は私がゆかりちゃんと結婚を夢見てみましょう。

41 ：名無しさん：2003/03/18(火) 04:44 ID:???

>>41
ゆかりは半年も経たずににゃもの所へ帰って来ましたw。

42 ：名無しさん：2003/03/18(火) 08:51 ID:???

おお、いいスレがあるじゃないか。

この間、ともちゃんが夢に出てきたよ。
オルフェノクに殺されて「え？え！？」って言いながら
灰になってしまいました。その後も話は続くが割愛。

43 ：青面獣楊志＠ﾄﾘｯﾌﾟﾍﾝｺｳ ◆xPTaKino：2003/03/18(火) 23:37 ID:AkaKGlO2

>>42
……夢を持ってると
時々すげー熱くなって時々すげー切なくなる
らしいぜ

44 ：八八艦隊司令大阪さん：2003/03/24 11:19 ID:DmYcpG0k

　　　　　　ヽ　　　　┼　ヽ　／ 　　　　 て　や 　○本　大　 悲
　　大　や　|　　　　△＿/　＼. 　 　　 言　っ.　.○名　阪　 し
　　阪　め　|　　 　 ,-───-、 　 　　っ　と 　 ち.　　 さ.　.い
　　ち　て　 |　　　//|∧Ａl､;;;;;;;;;ヽ 　 　て　大 　 ゃ.　　ん　 夢
　　ゃ　｜　|　　　|;;|┃ ┃ |;;;;;;;;;;;;;| |. 　き　き 　 ｜.　　が　 を
　　ん　　　 |　　　|（　　 U |;;;;;;;;;;;;;;| ||.　た　ゅ 　.ん.　　や　 見
　　 ・　　　 ＞　　|;;;ヽΓつ,.|;;;;;;;;;;;;;;;|　　ん　う.　　　　　 っ 　 た
　　 ・　　　 |　　　ヽ|V_｀ヽ |ノゝ､;;;;;|　　や　な　　あ　　て　　・
　　 ・　　 ノ　 　　　／::::／::::::::::::＼|　　・　 っ　　た　　き　　・
　　　　　　　　　 ／:::／::::::／::::::::::::::|. 　・　 た　　し　　て　　・
　　　　　ー─（３ξ_）:::::／:::::::::::::::::::::::|　 ・　 で
　　　　　　　　　　　　　＼⌒ヽ::::::::::::| 　　　｜
　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　 ＼ー


見ると大阪さんの胸が榊さんになってて・・・・

「○○ちゃんも　大きいほうがええやろ〜？　あたし　やっと大きゅうなったんや〜
　触ってみてもええねんで〜」

って嬉しそうに話しかけてきてくれて・・・・
お言葉に甘えて触ったりしてみたけど・・・・・
・・・大阪さんは・・・・小さいままでもよかったのに・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・でも、気持ちよかったし・・・少し嬉しかった・・・

45 ：あず青労同大阪派教労委員会 ◆uittKIMURA ：2003/03/24 23:07 ID:ZlWUw00.

………微妙な夢ですね。私だったら、
「にせものー！！」と叫びつつしっかり触っていることでせう…

46 ：青面獣楊志＠丹徒県 ◆5KxPTaKino ：2003/03/25 23:50 ID:XFDQum6Y

胸は小さいほうが大阪さんらしくてええで
大きかったらそれ大阪さんちゃう
大阪や！


にゃも先生のヒモになりたい

47 ：瀧野智志＠丹徒県 ◆5KxPTaKino ：2003/03/26 06:41 ID:fEP5nWeg

　作家になるとかたいそうなことを言って家を飛び出してから１年あまりが過
ぎた。適当な仕事と少ない貯金でなんとか食いつないでいたが、先日、家賃滞
納のために、とうとう今までねぐらにしていたボロアパートから追い出されて
しまった。
　行く当てもなく俺はとぼとぼ街をふらついた。ゴミをあさる野良犬の気持ち
がなんとなくわかった。
――マトモな暮らしがしたい。
　羽虫の群がる街灯を見上げながら、つくづくそう感じた。
――家に帰るか……
　一瞬頭によぎる不埒な悪魔のささやき。下の下、それだけはできん。俺は、
ここ数日風呂にも入れていないためいい加減かゆくてたまらなくなってきてい
る頭をブルブル横に振り、その甘い考えを払拭した。
　家とは、ここ一年、まともに連絡もとれていない。たまに妹から送られてく
る携帯電話へのメールが、唯一俺と家族をつなぐものだった。もっとも、妹か
らのメールなど、他愛もない馬鹿ばなしばかりで、気の滅入ってる時は着信が
あっても開く気すら起きない。
　で、親は、そろいもそろって俺の夢を否定する。
「いい年して、何ばかげたことをいってるんだ」
「ちゃんとした職についてお母さんを安心させなさい」
　口を開けばそればかり。俺を理解してくれる家族は妹の智くらいだ。
　思えば、俺はこれまで親の意向に従う形でしか生きてこなかった。勉強しろ
と言われたから、勉強した。大人の言うことは正しいと言われたから、素直に
信じて従ってきた。でも、それが真実の人生じゃないと、周りの奴らを眺めて
て思い始めるようになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(1/3）

48 ：瀧野智志＠丹徒県 ◆5KxPTaKino ：2003/03/26 06:41 ID:fEP5nWeg

　高校を中退した俺の友達は、アルバイトをして金をため、外国に留学した。
そいついわく、「自分で学びたいと思うと、勉強は楽しいもんだ」とのこと。
今まで、勉強とは学生に課された苦役、言うなれば地獄の亡者への責め苦、く
らいに心得ていた俺にとって、その言葉は、天地がひっくり返るほどの衝撃的
な言葉だった。
　ほかにも、自分の夢を見つけて、それに向かって努力している人間をたくさ
ん見た。そして比較してみたのだ。夢に向かって生きている連中と、夢も何も
なく日々を乗り切るだけの自分の生活を。
　その結果、自分の人生はあまりにもつまらない、ちっぽけなものだと感じた。
そして、自分も夢を追って生きてみようと思い立ったのだ。

　……そして、その結果が、これだ。
　俺は自嘲の笑みを浮かべた。
　誰も見てやしない。
　少しここで休むか。
　俺は、夜の路上に倒れるように突っ伏すと、深い眠りを貪った。　　(2/3）

49 ：瀧野智志＠丹徒県 ◆5KxPTaKino ：2003/03/26 06:41 ID:fEP5nWeg

　どのくらい時間が経ったのか知らないが、気がつくと俺は白いベッドに横た
わり、柔らかい枕に頭をゆだねていた。
「あ、気がつきましたか？」
　女の声。声のした方向に首をねじ曲げると、両の鬢を長く垂らした一人の女
が笑顔でこちらを向いていた。
「……ここは……あんたは？」
「黒澤みなも　といいます」
　女は答えた。
　こいつは馬鹿か。俺は思った。
　路上で倒れている得体の知れない男を拾って、自分の部屋につれてくるとは。
若い女が、身の危険を顧みぬにもほどがある。
　そして、思った。
　こいつから少し銭を頂戴していこう。

　だが、その試みは失敗に終わった。
　奴が寝ている隙を突いて金目のものを奪おうとしたのだが、いつの間にやら
奴は目を覚ましており、俺の後ろに立っていたのだ。
　振り向いた俺は一瞬ひるんだが、この際金がもらえりゃどうでもいいと思っ
て、腕力に訴えた。しかし、駄目だったのだ。
　女は、軽く拳をかわすと、俺の腕をつかんだ。
　景色が回って、次の瞬間俺は女に組み伏されていた。

　どうしようもなくなった俺は、これまでの経緯をありていに述べた。
　すると、女は、予想だにせぬ言葉を俺に返したのだ。
「それなら、ここで暮らしなさい」
　それが、俺とみなもの生活の始まりだった。　　　　　　　　　　　（3/3）

50 ：青面獣楊志＠丹徒県 ◆5KxPTaKino ：2003/03/26 06:42 ID:fEP5nWeg

こりずにまた書いてみたり（汗

51 ：うちゅー ◆ZzAZUxozdw ：2003/03/27 18:31 ID:???

智ちゃんの兄貴は作家志望すか。
まあ世の中に作家志望なだけの男女は10万人はいるらしいですが、
うち実際に執筆して投稿する人は5000人くらいしかいないらしいですね。
私はその5000人のうちの１人。

52 ：(･∀･)ｲｲ! ◆D70040ToMo ：2003/03/30 01:26 ID:???

>>48-50
ブラボー

53 ：青面獣楊志＠丹徒県 ◆5KxPTaKino ：2003/04/06 08:38 ID:VF6UwZ.o

>>51
私はその９万５千人のうちのひとり。

ペンネイムはハンドルネイムと同じなんですか？

54 ：名も無きＳＳ書き ◆zQyv8380ig ：2003/04/06 18:47 ID:???

夢かぁ…。
ちよちゃんのお父さんが出てきました。お父さんネクタイくれました…。

でもリアルで(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

55 ：あずまんが名無しさん：2003/04/19 08:07 ID:RdwbFm0.

ネクタイの結び方わかんにゃい
やっぱりにゃも先生に（ｒｙ

56 ：あず青労同大阪派教労委員会 ◆uittKIMURA ：2003/04/20 06:53 ID:???

過失で絞殺される予感・・・それでもいいというならあなたは本物だ！！

57 ：なも ◆udoDX7zzsI ：2003/10/11(土) 18:44 ID:???

だんだん寒くなってきました。

大阪さんに限らず，あずキャラと結ばれる妄想をするにはグッドな季節になりますた。
温泉にスキーとか遊びに行くだけじゃなくて，
夕暮れの放課後の教室とか夜の帳の下りた寒寒とした通学路でもえぇですな…。

じゅるん。

58 ：大阪Xp. ◆OsakaXp. ：2003/10/11(土) 18:45 ID:???

半年ぶりの書き込みか・・・

59 ：ちよちよ ◆ASAGI ：2003/11/21(金) 21:16 ID:???

しかし、地下ｽﾚって面白いなぁ

60 ：楊痣 ◆5KxPTaKino ：2004/01/30(金) 20:45 ID:???

地下スレはｺｿｰﾘに最も適した環境である

61 ：大阪XP ◆HaiBaNe. ：2004/02/01(日) 19:50 ID:???

巡回できないスレか・・・

阻止

62 ：【王者】楊痣【皇帝】 ◆5KxPTaKino ：2004/02/02(月) 15:13 ID:???

阻止厨炒ってよし！

63 ：ツインテール ◆SKYOSAKAKI ：2004/02/09(月) 00:26 ID:???

私は炒られるんですか……？

64 ：へーちょ名無しさん：2004/08/25(水) 17:37 ID:???

ツインテールを炒ると香ばしいエビの味
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グドン談