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物凄い勢いで雑談スレ 水深45m
754 :
名も無きSS書き
◆v4K6TB303w
:2003/04/29 16:41 ID:FsoQ3hDU
>>708
からの続き。
二人の心なしかさびしかった胸は,神楽までとは行かないが,
丸く,やらかく,セクシーさと可愛らしさを両立させたベストサイズ,
いうならば「B+」とも言うべきだろう,微妙なバランスを絶妙に保っていた。
「追いつくどころか,実は…。」
榊は二人の手を柔らかく握り,自分の胸へと押し当てた。心臓の音が,
ダイレクトに二人の手の中で響いた。
「あはは,榊ちゃん,昨日までの私とおそろいや〜。」
「っていうことは敏感なのかな?大阪,むいちゃえ!」
「剥く…?」意味の分からない榊をよそに,大阪と智は二人がかりで榊をソファーに押し倒した。
「せ〜の!」
二人は掛け声を合わせて榊の手にかけていたTシャツを一気にたくし上げた。
桜色の乳首が二人の目に触れた。大阪は鏡に映った自分の乳首は見慣れているが,
他人に着いているのを見るとやっぱりどことなく違和感がある。
その乳首めがけて,2人は母親の乳を求める赤子のように,
唇をすぼめて吸い付いた。
「ひゃ!」
今まで味わったことのない刺激が榊を襲う。
確かに,自分でも,握ったり,神楽に吸い付かせたり,
アルコールやお酒を湿らせたティッシュで刺激したりしたことはある。
だけど,ココまで明らかに刺激を感じることは無かった。
(大阪ってもしかして…いつもこんな刺激を楽しんでるのかな…)
そう思う榊をよそに,二人は顔をそろえて真剣に榊の,
先ほどまで柔らかく,今はその存在を誇示するかのようにせいっぱい膨れ上がった,
小さい蕾をその口で転がしていた。
(つづく…のかな?)
ほら〜,百合を希望するひとがいたからこんなんになっちゃったよ〜。
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