803スレ、だって雑談、物凄い

187 ：伯爵：2009/10/01(木) 12:48 ID:???

ショタコン派
16世紀に生じた基督教の一派である
フェランシスコ・ナメレル（1549〜1569）の説く法は以下の通りである
「イエスは修行と苦難の道を歩かれ、遂にその身を神に捧げた
　しかし修行と苦難無くとも、彼は神の子であり、その幼年期はすでにその資格を持っていた
　彼の求道は、その証明に過ぎない
　我々は少年時代のイエスをより追い求めるべきではないだろうか」

この教えが支持を受けた理由として、フェランシスコの奇跡が最も有名な物語であろう
如何なる女性にも興味を持たなかった青年に、聖フェランシスコが
「たちなさい、あなたは許された」
と手を差し出すと、今まで萎えていた足がスックと立ち上がった出来事による

また
「人はパンのみにて生きるにあらず、とイエスは仰った。真、その通りである
我々は手のひらに母の乳を受けて育ったのだろうか、その手にあるものは何か。乳です、乳が零れてと言い訳するでしょうが、どう見ても精子です。本当にありがとうございました」
という言葉から、全ての生命の源は精子であるとの考えを打ち立て「精子の教会」を立ち上げる

「我々は精子を出すと、逝く。そして精子は全ての生である」
後に、命の危険と助かった後のことを称して「生死の境界をさまよった」と表現することがあるが、それがこの「精子教会」に由来していることは言うまでも無い

188 ：伯爵：2009/10/01(木) 12:52 ID:???

歴史の覚え方
「1549（以後よく）なるよ、フェランシスコ・ナメレル」（聖フェランシスコ誕生）

「1569（逝こうシックスティーナイン）で昇天」（聖フェランシスコ殉教）

死因は、セルフフェラ失敗の為の、頚骨破損によるものである
その中性的で美しい死に顔に、信徒達は盛大にぶっかけをした
その日は3/14であり、「男性が愛の告白をする」ホワイトデーのさきがけと成った