物凄い勢いで雑談するスレッド　169ドン

555 ：小机 ◆SoINeAYUMU ：2003/10/24(金) 04:35 ID:???

……私はゆかちゃんの熱くなった部分に触れました。
「ひゃんっ？！」
ゆかちゃんの体がぴくって動きました。さらに体が熱くなっていました。
それを見て、それを感じて私の胸はさらにきゅんってなりました。
「みるちー、私……なんか……変だよう……」
顔を紅潮させて、とても可愛い表情で言うものだから、私はさらに激しく指を動かしていました。
もう止められません。私じゃなくなってるみたいで……。
「ゆかちゃん、可愛いよ、可愛いよ、もう……」
ゆかちゃんが顔を近づけてきました。その顔が堪らなくて、私はキスをしました。
とても濃厚に……好きだという証明のように。
その間も指を動かしていました。ゆかちゃんの鼻から出る息がとても熱くて、私もさらにどきどきしました。
「みるちぃ……もう……私……」
そして激しく体をのけぞらせて、震えて、あそこから熱い何かを出してゆかちゃんは気を失ったのでした。