物凄い勢いで雑談スレinあずラウンジ　38番目電波

21 ：名も無きＳＳ書き ◆zQyv8380ig ：2003/04/20 19:16 ID:rniAmYEc

うりゃ！

「あ･･･はぁ･･･ちよちゃん…もう…もう許して…」

　放課後の図工室から，まだ年端も行かない少女の細い喘ぎ声が，静かに響く。
黒いボーイッシュなショートヘアの少女は顔を紅潮させ，彼女を襲う淫らな感覚に耐えていた。
彼女が着ているワンピース。そのスカートの中に，一人の少女がもぐ込んでいる。
彼女はスカートにより回りの視線から遮断された位置いるため，
完全に自分の慕い放題をしている。
　ショートカットの少女の緋部をその指で弄び，時としてその舌で一筋をなぞり，
おもむろに淫らな窪みに指を挿入する。

ショートカットの少女は緊張感を失い，体を痙攣させ後ろにもたれかかるかのように倒れた。
その目は虚ろに天井を見上げ，意思,と思考を失いかけていた…。