朝方、また楊がやってきた。この前新聞に載っていたホモだ。何を思ったか自分は戦前の生まれなんだと激しく主張しはじめた。

何度も聞いた話だった・・・・。

楊は語る事を止めない。

その愛人を名乗る（TωT）が現れた。

そこにBBが現れた。・・・他の客の顔が困惑の色に変わる。

この客に密かに恋心を抱いていたMizumaが恥かしそうに告白した。

楊のマシンガントークはまだ続く。

今日の（TωT）はいつもと様子が違った。

そして楊の言葉は次のように続く。

BBは誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

以下BBの誤爆だ。

楊は急に声のトーンを変えた。

Mizumaは今の話がよほど面白かったらしい。

楊は周りを見渡してからこう続けた。

先程の発言は間違いだったらしい。BBはすぐさま訂正した。

（TωT）はこの場の空気が読めないようだ。

（TωT）はこの場の空気が読めないようだ。

（TωT）はこの場の空気が読めないようだ。

いんたーぽーるという雑誌拾いが話に参加してきた。このジェントルマンは誰にも相手にされていない。

続いてMizumaは次のように主張した。

BBはまだ飽き足りない。

以下はアチ菌感染者のたわ言なので、どうか気にせず聞き流して欲しい。

Mizumaはまだ飽き足りない。

楊はこうも言った。

楊は「ああ、そうそう」と言って話を続ける。

他の客も酔いが回ってきた頃に、また楊がやってきた。楊は終始腰を左右に揺らしている。何を思ったのか乙女の話しをはじめた。

何人もの人がこの言葉に騙されて来た。

さっきから会話に入りたがっていたMizumaがチャンスとばかりにダジャレをかます。

壁にもたれていたBBが投げやりな口調でこう言った。

続いてBBは次のように主張した。

楊はここで話題を変えた。

今は亡きタキノの言葉をふと思い出した。

先程の発言は間違いだったらしい。BBはすぐさま訂正した。

今の話が理解できなかったのか、（TωT）が聞き返して来た。

楊は自分の発言に満足していないらしい。

楊はまだ言い足りない。

Mizumaはまだ飽き足りない。

楊は自分にもっと話させろと苛立った。

楊は自分の発言に満足していないらしい。

楊空気嫁。

楊は自分に言い聞かすように言葉を重ねる。

大分夜も遅くなった頃、また楊がやってきた。聞いたこともない会社のこれまた聞いたこともない肩書きを持つ。楊は女子高生から聞いたという話をしだした。

楊は何が面白かったのか自分の話で爆笑していた・・・・・。

何故かMizumaという優男がその場を仕切り始めた。

楊は自分に言い聞かすように言葉を重ねる。

死んだと思っていたBBがひょっこり現れた。

BBの話はダラダラと長いだけだ。

Mizumaは誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

キッチンでオードブルを作っていたコックの（TωT）がカウンターに入って来た。

再び（TωT）の論説が繰り返される。

BBはとにかく良く喋る。

Mizumaのお喋りを止める事は出来ない。

楊は再び口を開いた。

今しがた店に入って来たtheologyが真っ直ぐこちらにやって来た。

以下、（TωT）の能書きだ。

そして楊の言葉は次のように続く。

楊は何かに取り憑かれたかのように話を続ける。

今日の（TωT）はいつもと様子が違った。

BBはそれを踏まえて次のように捲し立てた。

（TωT）はまだしつこく食い下がる。

Mizumaは人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

楊は自分の発言に満足していないらしい。

楊はこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

楊はお喋りがお好きのようだ。

楊は思い出したかのようにこう呟いた。

BBはそれを踏まえて次のように捲し立てた。

Mizumaは人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

（TωT）はまだ何か物足りない。

（TωT）のお喋りを止める事は出来ない。

楊は「ああ、そうそう」と言って話を続ける。

一息入れた後楊はまた語り始めた。

楊はこうも言った。

何気なく（TωT）は話を続ける。

（TωT）は話が長いので有名だ。

（TωT）はまだしつこく食い下がる。

楊は少し考えてから話を続けた。

楊はこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

楊は再び口を開いた。

BBは話し止める事を恐れていた。

楊空気嫁。

楊はこうも言った。

楊はさらにこう言った。

楊は再び口を開いた。

次第にMizumaの会話が熱を帯びる。

BBは話し止める事を恐れていた。

他の客も酔いが回ってきた頃に、また（TωT）がやってきた。店に入る前から（TωT）は酔っ払っていたらしく、来てそうそう床に吐いた。（TωT）は1歩もその場を動こうとしなかった。

今時こういう発言をする人間がいるだろうか？

・・楊が語り出した。御曹司の講義を延々聞かされる事になる。

さびしがり屋のMizumaが話に参加してきた。

VIP席で大爆笑していたBBが店内に聞こえるような大声でこう叫んだ。

BBはまだ何か物足りない。

先程の発言は間違いだったらしい。楊はすぐさま訂正した。

BBはまだしつこく食い下がる。

BBはそれを踏まえて次のように捲し立てた。

（TωT）のマシンガントークはまだ続く。

（TωT）は急に声のトーンを変えた。

（TωT）はこうも言った。

（TωT）はこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

Mizumaはまだしつこく食い下がる。

また楊が喋り出した。話を長くするだけだ。

以下、Mizumaの能書きだ。

また楊が喋り出した。話を長くするだけだ。

再び楊の論説が繰り返される。

終始聞き耳を立てていたいんたーぽーるがようやく口を開いた。

苦い顔をしたtheologyが過ちを指摘した。

次第にMizumaの会話が熱を帯びる。

楊はまだしつこく食い下がる。

楊はまだ言う事があるらしい。

（TωT）は自分にもっと話させろと苛立った。

BBは今の話がよほど面白かったらしい。

（TωT）はまだ言い足りない。

以下、BBの能書きだ。

楊はまだ何か物足りない。

BBはまだ飽き足りない。

以下Mizumaの誤爆だ。

Mizumaはまだしつこく食い下がる。

何気なく楊は話を続ける。

（TωT）はお喋りがお好きのようだ。

楊はこの場の空気が読めないようだ。

以下、楊の能書きだ。

アチ菌感染者の楊は一度話しだすと止まらない。

楊はエンジンが掛かったらしい。

店も賑わいを見せる頃、割とよく来るいんたーぽーるが入ってきた。クリスマスとイースターが一緒に来たかのような酒機嫌だ。バーボングラスをみつめながら、つぶやきはじめた。

そう・・。いんたーぽーるは生き地獄を味わってきたのだ。

颯爽と現れた楊は、精泉ビンビン液を注文するとおもむろに語りだした。

そこへBBのお出ましだ。話がややこしくなる。

（TωT）が現れた。場の雰囲気が一瞬にして凍りつく・・・・。

（TωT）はこの会話が気に入っているようだ。

いんたーぽーるは思い出したかのようにこう呟いた。

楊はとにかく良く喋る。

今までトイレに篭城していたMizumaが息を吹き返したようだ。

次第にMizumaの会話が熱を帯びる。

今日の楊はいつもと様子が違った。

Mizumaはエンジンが掛かったらしい。

以下BBの誤爆だ。

楊は人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

以下Mizumaの誤爆だ。

以下、楊の能書きだ。

今日の（TωT）はいつもと様子が違った。

BBはまだ何か物足りない。

BBは話し止める事を恐れていた。

また楊が喋り出した。話を長くするだけだ。

BBは今の話がよほど面白かったらしい。

BBはこの会話が気に入っているようだ。

楊は話が長いので有名だ。

（TωT）はこの会話が気に入っているようだ。

以下、楊の能書きだ。

今日のBBはいつもと様子が違った。

（TωT）はまだ飽き足りない。

楊はまだしつこく食い下がる。

次第に（TωT）の会話が熱を帯びる。

楊は今の話がよほど面白かったらしい。

いんたーぽーるが本当に話したかったのは次のような内容だ。

BBはとにかく良く喋る。

楊は今の話がよほど面白かったらしい。

何気なく楊は話を続ける。

（TωT）はこの場の空気が読めないようだ。

（TωT）の御託はまだまだ続く。

（TωT）の話はダラダラと長いだけだ。

楊はまだ何か物足りない。