店も賑わいを見せる頃、またBBがやってきた。バクチで散々負けたらしくかなり荒れているご様子だ。私のむなぐらをつかむと今にもあばれそうな勢いでこう言った。

この台詞を最後にしてこの青年は旅立った・・・・・。

「魔王軍に栄光あれ！」今日のBBは少しテンションが高い。

誰からも忘れられていたミスターが手を上げて発言した。

床の上で泥酔していたあずみんが突然起き上がり吠えだした。

今の話に腹を抱えて笑っている旦那がいた。Mizumaだ。

Mizumaの発言は誤字ばかりだが、どうか我慢してやってほしい。

BBはまだ言い足りない。

ろりあえず。タキノはそう前置きをして話を始めた…

楊は人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

BBは思い出したかのようにこう呟いた。

再びタキノの論説が繰り返される。

BBはこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

Mizumaは今の話がよほど面白かったらしい。

BBは自分に言い聞かすように言葉を重ねる。

次第にあずみんの会話が熱を帯びる。

BB空気嫁。

BBは自分に言い聞かすように言葉を重ねる。

楊は話し止める事を恐れていた。

大分夜も遅くなった頃、またMizumaがやってきた。青年の体から漂う高級な香水の香りが店内に異臭を放つ。Mizumaは独り言をブツブツ言いながらテーブルについた。

あまりにも必死だったので私は思わず吹き出してしまった。

その恋の奴隷だと名乗るあずみんが寄りかかってこう囁いた。

今の発言は聞き捨てならないと（TωT）が怒り出した。

その時に店の電話が鳴った。受話器越しの楊が私にこう告げた。

以下、あずみんの能書きだ。

颯爽と現れたBBは、精泉ビンビン液を注文するとおもむろに語りだした。

遠くでタキノ党の街頭演説が国民の声を代弁している。

何気なく楊は話を続ける。

あずみんの話はダラダラと長いだけだ。

次第に楊の会話が熱を帯びる。

BBの発言は誤字ばかりだが、どうか我慢してやってほしい。

Mizumaは「ああ、そうそう」と言って話を続ける。

以下タキノの誤爆だ。

BBはこの場の空気が読めないようだ。

BBの話はダラダラと長いだけだ。

BBはこの会話が気に入っているようだ。

タキノは今の話がよほど面白かったらしい。

以下、楊の能書きだ。

他の客も酔いが回ってきた頃に、またあずみんがやってきた。マドンナの美貌に店内中の未成年が息をのむ。あずみんは一枚一枚時間をかけてゆっくりと妖艶に脱ぎ始めた。

私の意識はあずみんの鼻の穴から伸びている一本だけ長い毛に釘付けで、話を聞いている余裕はなかった。

化粧を直していたBBが鏡越しに誘惑してきた。

何故か楊という優男がその場を仕切り始めた。

あずみんはようやく本題に入った。

噂好きの（TωT）が話に割り込んで来た。

今の話に腹を抱えて笑っている旦那がいた。タキノだ。

BBはこの会話が気に入っているようだ。

楊はエンジンが掛かったらしい。

再びBBの論説が繰り返される。

あずみんは自分にもっと話させろと苛立った。

呼ばれてもいないのにMizumaが話に参加した。

タキノはまだしつこく食い下がる。

BBはまだ飽き足りない。

（TωT）はまだ何か物足りない。

再びタキノの論説が繰り返される。

BBのお喋りを止める事は出来ない。

何気なくMizumaは話を続ける。

楊は人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

またBBが喋り出した。話を長くするだけだ。

あずみんは付け加えた。

あずみんは自分に言い聞かすように言葉を重ねる。

BBはエンジンが掛かったらしい。

楊はエンジンが掛かったらしい。

BBはまだ言う事があるらしい。

楊はとにかく良く喋る。

あずみんは少し考えてから話を続けた。

先程の発言は間違いだったらしい。BBはすぐさま訂正した。

Mizumaは誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

（TωT）の発言は誤字ばかりだが、どうか我慢してやってほしい。

BBはとにかく良く喋る。

また楊が喋り出した。話を長くするだけだ。

何気なくタキノは話を続ける。

先程の発言は間違いだったらしい。Mizumaはすぐさま訂正した。

BBはまだ飽き足りない。

あずみんのマシンガントークはまだ続く。

続いてBBは次のように主張した。

（TωT）はこの会話が気に入っているようだ。

再び（TωT）の論説が繰り返される。

今日の（TωT）はいつもと様子が違った。

（TωT）はまだ飽き足りない。

BBは人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

Mizumaは誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

楊はまだしつこく食い下がる。

続いてMizumaは次のように主張した。

またBBが喋り出した。話を長くするだけだ。

BBは話が長いので有名だ。

先程の発言は間違いだったらしい。Mizumaはすぐさま訂正した。

（TωT）のお喋りを止める事は出来ない。

アチ菌感染者の（TωT）は一度話しだすと止まらない。

Mizumaはこの場の空気が読めないようだ。

Mizumaはこの場の空気が読めないようだ。

Mizumaは人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

（TωT）はとにかく良く喋る。

楊はまだしつこく食い下がる。

楊は人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

大分夜も遅くなった頃、また楊がやってきた。随分とご機嫌な様子だ。楊は現地の人間でも分からないのでないかという癖のある訛りでがなりだした。

最近話題の中心人物は誰かって？勿論目の前にいるこの楊さ。

今は亡きBBの言葉をふと思い出した。

自分の事のように熱心に聞いていたあずみんが涙ながらに訴えた。

もっともらしい顔をしてタキノがしゃしゃり出てきた。

フロアで踊っていたMizumaが汗を拭きながらやって来た。

アチ菌感染者のあずみんは一度話しだすと止まらない。

以下タキノの誤爆だ。

BBはまだ言う事があるらしい。

あずみんはこの場の空気が読めないようだ。

次第にあずみんの会話が熱を帯びる。

BBの発言は誤字ばかりだが、どうか我慢してやってほしい。

楊は周りを見渡してからこう続けた。

先程の発言は間違いだったらしい。タキノはすぐさま訂正した。

他の客も酔いが回ってきた頃に、またBBがやってきた。こう見えても金には汚い。BBは私を見つけると嬉しそうに近づいてきた。

BBは一度医者に診てもらった方がいいかもしれない・・・。

BBはこうも言った。

わたしは　暗黒街の顔役（TωT）　たたかいはできませんが　ちりょうのつえがつかえます

今の発言は聞き捨てならないと楊が怒り出した。

楊はこの場の空気が読めないようだ。

今日の楊はいつもと様子が違った。