大分夜も遅くなった頃、またあずみんがやってきた。彼女の体から漂う高級な香水の香りが店内に異臭を放つ。あずみんはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。

そしてこの後、驚愕の事実が！

レジで精算していた楊が何故かまた戻って来た。

BBというシベリア流刑が話に参加してきた。このジェントルマンは誰にも相手にされていない。

あずみんはまだ言い足りない。

そこにタキノが現れた。・・・他の客の顔が困惑の色に変わる。

続いて楊は次のように主張した。

BBの発言は誤字ばかりだが、どうか我慢してやってほしい。

タキノは話が長いので有名だ。

今日のBBはいつもと様子が違った。

また楊が喋り出した。話を長くするだけだ。

あずみんは何かに取り憑かれたかのように話を続ける。

今日の楊はいつもと様子が違った。

以下、楊の能書きだ。

タキノはエンジンが掛かったらしい。

楊はまだ何か物足りない。

今日のBBはいつもと様子が違った。

次第にタキノの会話が熱を帯びる。

BBはこの場の空気が読めないようだ。

BBは話し止める事を恐れていた。

何気なく楊は話を続ける。

店も賑わいを見せる頃、またタキノがやってきた。見ているこちらが辟易するくらいの派手な衣装だ。タキノは何を思ったか一冊の本を取り出し、私に聞こえるよう朗読し始めたのだ！

それでよく今まで生きてこれたものだ。

また、楊が口をはさんできた。自分からは発言しないが人の話題には入りたいらしい。

そこにMizumaの登場である。全員が愛想笑いを始めた。

楊のお喋りを止める事は出来ない。

床にコインを落としたBBが先程からしきりに管を巻いている。

楊はエンジンが掛かったらしい。

こういう話に限って参加してくる淑女がいる。・・・・・あずみんだ。

あずみんはこの場の空気が読めないようだ。

あずみんは誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

次第に楊の会話が熱を帯びる。

店も賑わいを見せる頃、またBBがやってきた。出来ればグラス一杯で帰って欲しい・・そういう客だ。何を思ったのかセクシーダイナマイトの話しをはじめた。

何を言いたいのかサッパリ分からない。

通行人Aが話に参加してきた。

BBが本当に話したかったのは次のような内容だ。

遂にタキノが現れた。オヤジと言えばこの人を置いて他にいない。

そのとき、ラジオから聞こえてくるオールディーズはこういう歌詞の唄を歌っていた。

タキノはまだ飽き足りない。

BBは「ああ、そうそう」と言って話を続ける。

タキノはこの場の空気が読めないようだ。

BBはこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

BBは自分の発言に満足していないらしい。

Mizumaは話し止める事を恐れていた。

今は亡き楊の言葉をふと思い出した。

BBは思い出したかのようにこう呟いた。

BBはこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

タキノは話が長いので有名だ。

楊はまだしつこく食い下がる。

大分夜も遅くなった頃、また楊がやってきた。ここに来るようなタイプには見え無いのだが・・・。一枚の写真を取り出すと、目に涙をうかべて話しはじめた。

うん？どっかで聞いたような台詞だ・・・・・。

苦い顔をしたMizumaが過ちを指摘した。

タキノが変なことを言い出した。・・・・バーテンダーらしい言葉だ。

あくびをしていたBBがダルそうに言い返した。

そして楊の言葉は次のように続く。

タキノはエンジンが掛かったらしい。

BBはそれを踏まえて次のように捲し立てた。

Mizumaは誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

タキノのお喋りを止める事は出来ない。

その時に店の電話が鳴った。受話器越しのあずみんが私にこう告げた。

楊はまだ言い足りない。

BBはまだ言う事があるらしい。

またMizumaが喋り出した。話を長くするだけだ。

タキノはまだ何か物足りない。

以下、BBの能書きだ。

Mizumaはまだ飽き足りない。

以下BBの誤爆だ。

Mizumaはそれを踏まえて次のように捲し立てた。

タキノはまだ言う事があるらしい。

BBは話が長いので有名だ。

次第にあずみんの会話が熱を帯びる。

タキノは誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

BBの発言は誤字ばかりだが、どうか我慢してやってほしい。

楊は何かに取り憑かれたかのように話を続ける。

Mizumaは話が長いので有名だ。

アチ菌感染者のBBは一度話しだすと止まらない。

BBの御託はまだまだ続く。

楊はお喋りがお好きのようだ。

楊のマシンガントークはまだ続く。

BBはエンジンが掛かったらしい。

次第にBBの会話が熱を帯びる。

タキノはとにかく良く喋る。

楊は自分の発言に満足していないらしい。

楊は少し考えてから話を続けた。

あずみんはまだ飽き足りない。

以下あずみんの誤爆だ。

タキノは話が長いので有名だ。

あずみんの発言は誤字ばかりだが、どうか我慢してやってほしい。

タキノはそれを踏まえて次のように捲し立てた。

BBはまだ言う事があるらしい。

BBのお喋りを止める事は出来ない。

以下BBの誤爆だ。

タキノはまだ飽き足りない。

楊は少し考えてから話を続けた。

楊は何かに取り憑かれたかのように話を続ける。

BBの話はダラダラと長いだけだ。

あずみんの話はダラダラと長いだけだ。

またタキノが喋り出した。話を長くするだけだ。

とにかくここは一旦相手を落ち着かせなければならない。

再びあずみんの論説が繰り返される。

こういう話に限って参加してくる二枚目がいる。・・・・・（TωT）だ。

楊はまだ言い足りない。

BBのお喋りを止める事は出来ない。

楊はさらにこう言った。

タキノは人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

BBはこの場の空気が読めないようだ。

次第にBBの会話が熱を帯びる。

他の客も酔いが回ってきた頃に、またBBがやってきた。神経に血が通っていないそういう部類の人間だ。私のむなぐらをつかむと今にもあばれそうな勢いでこう言った。

そう言って、得意の嘘泣きをはじめた。

Mizumaが現れた。場の雰囲気が一瞬にして凍りつく・・・・。

BBは周りを見渡してからこう続けた。

また、楊が口をはさんできた。自分からは発言しないが人の話題には入りたいらしい。

床にコインを落としたタキノが先程からしきりに管を巻いている。

BBは自分にもっと話させろと苛立った。

楊はまだしつこく食い下がる。

タキノはまだ言う事があるらしい。

楊はまだ飽き足りない。

ロックンロールネバーダーイッ！今日も元気ないんたーぽーるの声が響き渡る。

アチ菌感染者のMizumaは一度話しだすと止まらない。

BBはここで話題を変えた。

何気なくタキノは話を続ける。

BBは「ああ、そうそう」と言って話を続ける。

先程の発言は間違いだったらしい。タキノはすぐさま訂正した。

何気なく楊は話を続ける。

以下、Mizumaの能書きだ。

BBは自分の発言に満足していないらしい。

先程の発言は間違いだったらしい。タキノはすぐさま訂正した。

いんたーぽーるはエンジンが掛かったらしい。

楊は誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

BBは再び口を開いた。

タキノはまだ飽き足りない。

次第にMizumaの会話が熱を帯びる。

楊は話し止める事を恐れていた。

そしてBBの言葉は次のように続く。

BBは「ああ、そうそう」と言って話を続ける。

タキノは話し止める事を恐れていた。

BBはまだ言い足りない。

その時だったか、なんの関係もないあずみんという美女が話に加わってきた。

BBはこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

楊はまだ何か物足りない。

タキノはまだ何か物足りない。

BBのマシンガントークはまだ続く。

次第にタキノの会話が熱を帯びる。

あずみんのお喋りを止める事は出来ない。

楊はこの場の空気が読めないようだ。

楊はまだ何か物足りない。

タキノは話が長いので有名だ。