大分夜も遅くなった頃、またあずみんがやってきた。多分以前に別の客の連れで来た事があったはずだ。何を思ったのか英雄の話しをはじめた。

このあずみんというセクシーダイナマイトはどうも何かを隠している・・・・・・。

その時に店の電話が鳴った。受話器越しの楊が私にこう告げた。

先程からカウンターに座っていた（TωT）が辛うじて聞き取れる声でこう漏らした。

BBが得意げに参加してきた。このオヤジに理解できる話では無いのだが・・・。

仕事仲間と密談をしていたタキノがこちらの話に干渉してきた。

BBはエンジンが掛かったらしい。

楊はこの場の空気が読めないようだ。

楊の話はダラダラと長いだけだ。

他の客も酔いが回ってきた頃に、またあずみんがやってきた。今夜は最悪の気分だ。あずみんはダンディから聞いたという話をしだした。

台詞がどれだけ立派でもこの女子高生が言っては・・・・・・。

そこに鴨がネギをしょってやって来た。

その愛人を名乗るBBが現れた。

そこへ楊のお出ましだ。話がややこしくなる。

通行人Aが話に参加してきた。

何故か神學という優男がその場を仕切り始めた。

BBは話が長いので有名だ。

あずみん空気嫁。

「魔王軍に栄光あれ！」今日のあずみんは少しテンションが高い。

楊はとにかく良く喋る。

他の客も酔いが回ってきた頃に、また楊がやってきた。クリスマスとイースターが一緒に来たかのような酒機嫌だ。私のむなぐらをつかむと今にもあばれそうな勢いでこう言った。

この学生の何を信じればいいと言うのか。

出入り禁止にしていたBBが性懲りも無くやって来た。

楊のマシンガントークはまだ続く。

BBはとにかく良く喋る。

トイレから出てきたタキノが手を拭きながら歩いて来た。

ジュークボックスでお気に入りを選曲したあずみんが陽気に体を動かしていた。

楊はこうも言った。

通りすがりのうさぢが次のようにほのめかした。

楊はこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

以下タキノの誤爆だ。

BBは人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

BBはとにかく良く喋る。

楊は周りを見渡してからこう続けた。

アチ菌感染者のBBは一度話しだすと止まらない。

楊はこうも言った。

楊は「ああ、そうそう」と言って話を続ける。

あずみんはこの場の空気が読めないようだ。

あずみんは今の話がよほど面白かったらしい。

楊はまだ言い足りない。

他の客も酔いが回ってきた頃に、またBBがやってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。私に顔を近づけると口臭を放ちながら喋り出した。

BBはその曇った瞳で何を見ていたのだろうか。

ピンボールで負けたタキノが悔しそうに天を仰いだ。

言葉の分からない楊が母国語交じりで相槌を入れる。

噂好きのあずみんが話に割り込んで来た。

続いてタキノは次のように主張した。

BBはここで話題を変えた。

今日の楊はいつもと様子が違った。

今日のタキノはいつもと様子が違った。

今の発言に苛立ったうさぢという優男が反論した。

BBは急に声のトーンを変えた。

以下楊の誤爆だ。

次第にあずみんの会話が熱を帯びる。

しばらく傍観していた小人が誰にも聞こえないようこう呟いた。

楊はそれを踏まえて次のように捲し立てた。

あずみんはまだ言う事があるらしい。

楊は話が長いので有名だ。

BBは周りを見渡してからこう続けた。

BBは自分に言い聞かすように言葉を重ねる。

BBのマシンガントークはまだ続く。

BBのマシンガントークはまだ続く。

あずみんはこの会話が気に入っているようだ。

楊はこの会話が気に入っているようだ。

BBが本当に話したかったのは次のような内容だ。

BBが本当に話したかったのは次のような内容だ。

タキノのお喋りを止める事は出来ない。

楊は人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

BBのマシンガントークはまだ続く。

次第にあずみんの会話が熱を帯びる。

あずみんはエンジンが掛かったらしい。

楊はエンジンが掛かったらしい。

BBが本当に話したかったのは次のような内容だ。

タキノはこの会話が気に入っているようだ。

BBはまだ言い足りない。

タキノはまだ飽き足りない。

楊は今の話がよほど面白かったらしい。

続いて楊は次のように主張した。

BBはお喋りがお好きのようだ。

またタキノが喋り出した。話を長くするだけだ。

何気なくあずみんは話を続ける。

しばらく傍観していたうちゅが誰にも聞こえないようこう呟いた。

再び楊の論説が繰り返される。

BBは語る事を止めない。

再び楊の論説が繰り返される。

BBは周りを見渡してからこう続けた。

タキノのお喋りを止める事は出来ない。

再びあずみんの論説が繰り返される。

続いて楊は次のように主張した。

「魔王軍に栄光あれ！」今日のBBは少しテンションが高い。

次第に楊の会話が熱を帯びる。

楊は誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

BBは周りを見渡してからこう続けた。

BBはこのスレを立てたことを後悔しているようだ。

BBは時間も気にせず話を続ける。

楊はとにかく良く喋る。

続いてあずみんは次のように主張した。

楊はこの場の空気が読めないようだ。

楊はまだ何か物足りない。

BBは時間も気にせず話を続ける。

店も賑わいを見せる頃、またBBがやってきた。この辺りでいい噂は聞かない・・・。BBはいかにマドンナというものが素晴らしいかを主張し始めた。

BBは人の話を全く聞こうとしなかった。

噂好きの楊が話に割り込んで来た。

そのとき、ラジオから聞こえてくるオールディーズはこういう歌詞の唄を歌っていた。

今は亡きMizumaの言葉をふと思い出した。

BBは付け加えた。

床の上で泥酔していたタキノが突然起き上がり吠えだした。

BBは付け加えた。

BBは自分にもっと話させろと苛立った。

また楊が喋り出した。話を長くするだけだ。

あずみんは話し止める事を恐れていた。

楊は話が長いので有名だ。

楊はエンジンが掛かったらしい。

BBは少し考えてから話を続けた。

Mizumaは誰も聞いていないのを良い事にこう言った。

タキノの御託はまだまだ続く。

楊はそれを踏まえて次のように捲し立てた。

BBは付け加えた。

楊はまだ何か物足りない。

次第にあずみんの会話が熱を帯びる。

先程の発言は間違いだったらしい。楊はすぐさま訂正した。

BBはようやく本題に入った。

Mizumaはまだ言う事があるらしい。

タキノはエンジンが掛かったらしい。

BBは少し考えてから話を続けた。

以下タキノの誤爆だ。

楊はまだ飽き足りない。

BBはまだ言い足りない。

楊は話し止める事を恐れていた。

Mizumaはまだ飽き足りない。

一息入れた後BBはまた語り始めた。

先程の発言は間違いだったらしい。楊はすぐさま訂正した。

あずみんはまだ言う事があるらしい。

アチ菌感染者のタキノは一度話しだすと止まらない。

BBの言葉は次第に演説に変わる。

BBは付け加えた。

BBは周りを見渡してからこう続けた。

BBは語る事を止めない。

以下、楊の能書きだ。

続いてあずみんは次のように主張した。

次第にタキノの会話が熱を帯びる。

BBの言葉は滝のように続く。

BBはようやく本題に入った。

BBは自分の発言に満足していないらしい。

楊はまだ言う事があるらしい。

そしてBBの言葉は次のように続く。

楊はそれを踏まえて次のように捲し立てた。

BBは再び口を開いた。

BBは付け加えた。

再び楊の論説が繰り返される。

BBはお喋りがお好きのようだ。

再び楊の論説が繰り返される。

BBはこうも言った。

BBは時間も気にせず話を続ける。

BBはこうも言った。

Mizumaはエンジンが掛かったらしい。

Mizumaは話が長いので有名だ。

BBは自分に言い聞かすように言葉を重ねる。

今日のMizumaはいつもと様子が違った。

あずみんの発言は誤字ばかりだが、どうか我慢してやってほしい。

楊は人が聞いていようがいまいがお構い無しだ。

BB空気嫁。

BBは急に声のトーンを変えた。

以下、楊の能書きだ。

楊はとにかく良く喋る。